小安峡温泉 元湯共同浴場 山神の湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

小安温泉共同浴場を出て、観光案内まで戻る。

もう一つの共同浴場「山神の湯」は元湯と名乗りつつほぼ地元専用的な存在ながら、外来のお客もある条件の元で受付けており、探せば案内図にも載っている。

とは言えここでは一応ボカして掲載。

 

 

行かれる方は現地で確認を。

 

目的地に向かう途中でまず見かけるのがこの看板。

 

 

個人名ゆえ写真↑ではボカしてあるが、御三方の名前が書いてあり、入浴希望者はそのどなたかの家を見つけて入浴料金200円を支払わないといけない。

その方々の家がどれかなどという表示は無いので、そこはしっかり自分で探すというハードルは残されている。

もちろん一般宅なのでいつも在宅されてるとは限らず、フラれることもままあることが予想される。

やはりこの手の湯はそれぐらいのハードルが無いとねにひひ

 

ぼくも探してウロウロ。

とある民家の前にまた看板を発見。

 

 

こちらで支払いが可能であった。

元湯くらぶという宿があるが、ここは「元湯ぶらく」となっている。

シャレなのか、何だろう(^^ゞ

 

 

在宅されていたご主人に無事入浴料200円を支払い、浴場へ。

 

 

マニア垂涎の仮設的な造りの浴場であるにひひ

 

 

小安峡温泉 元湯共同浴場 山神の湯

 

 

 

入浴は20時まで。

営業開始時間は不明であるので、そこは要確認。

ちなみに浴場に料金函などは無いので、事前に必ず看板にあるどなたか宅で料金を支払わないと入浴はできない。

 

 

ガラス戸を開けると用具置き空間があり、内側にドアが2つ。

これは脱衣所へのドアで、男と書かれている手前が男性用の脱衣所。

奥の白いドアが女性用の脱衣所。

ただし浴場は1つなので、混浴ないしは譲り合いでの入浴となる

 

 

しっかり板材で造られた脱衣所は思っていたより快適な状況。

女性の脱衣所はおそらくもっと狭そうだ。

では浴場内へ。

 

おぉ~っと思わず声を上げてしまうにひひ

 

 

コンクリの床に板材の浴槽。

壁の板材はシックなこげ茶色に塗られている。

まず目を瞠るのが、床のヒタヒタ具合だニコニコ

 

浴槽から入口を振り返る。

 

 

ガラス戸2枚分が男性脱衣所、1枚分が女性脱衣所という扱い。

 

 

桶や椅子、かろうじて石鹸はあったが、カランなどは無い。

 

日中とは言え、浴場内は明るい。

それもそのはず、天井が半透明だ。

 

 

この辺りの仮設感もたまらないニコニコ

 

 

浴場内には分析表の掲示はなかった。

なので源泉名や泉質などは不明。

浴槽は3~4人ぐらいの規模で、無色透明な湯がしっかりと注がれている。

 

 

浴槽内で43.4度とやや熱め適温。

元の源泉は高温だと思われるので、無人の浴場としてはしっかり管理されていると思った。

 

 

湯口の手前にはバルブがむき出しに。

その気になれば源泉投入量や加水量なども調整できそうだ…ちょうどよかったので触らなかったが。

 

そして先述の床ヒタヒタにひひ

 

 

ザンザンとオーバーフローがあり、トドれるレベルにひひ

源泉の成分による緩やかなグラデーションを持つ沈着も美しいニコニコ

 

 

淡い焦げ硫黄、焦げたダシ臭系は小安温泉共同浴場でも感じたが、こちらの方がやや濃い

僅かな焦げ硫黄味僅かな焦げダシ味があった。

 

 

ツルスベ感がしっかりあって心地よいニコニコ

 

 

これら2つの共同浴場はどちらも加水しているが、ぼくはこちらの方が湯的には魅力を感じた。

季節を変えて再訪もしてみたい。

支払うお宅も変えてみたいニコニコ

 

ここの湯ですっかり満足してしまい、予定していた軒を並べている宿の湯の立寄りはやめてしまった。

それでも温泉街を外れて一番奥にある湯は目指した。

 

 

 

小安峡温泉 元湯共同浴場 山神の湯

 

秋田県湯沢市皆瀬小安峡

入浴料 200円 (指定のお宅へ伺って直接支払いのみ)

時間は要確認(~20時まで)

 

源泉名・泉質不明

無色透明

浴槽内で43.4度

淡焦げ硫黄臭、焦げたダシ臭あり

微焦げ硫黄味、微焦げダシ味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

加水かけ流し

 

2017年11月入湯