「じょっぱり温泉」の次は、北津軽郡に移動。
目指すは「ゆったり温泉」。
何か適当なネーミングの湯が続くなあって感じだが(^^ゞ、この「ゆったり温泉」は旧名「鶴寿温泉」。
一度休業し、2012年より「ゆったり」を名乗っているらしい。
以前のままの方がいいのになぁと、勝手にヨソ者は思うのであった![]()
これまた競うようにカラフルな建物である。
ゆったり温泉
入浴料は350円。
6時からの営業と、青森の公衆浴場らしい。
ロビーの奥は家族風呂が並ぶ。
中には露天風呂がついている家族風呂もあるようだが、もちろん家族風呂は別料金。
今回は入らなかった。
さらに家族風呂の表記の上にダンスホールとあるのがお分かりだろうか。
これも気になるねぇ![]()
ダンスホールの入口は別にもあった。
「どらごん」という名前らしい。
浴場は年中無休で6~22時の営業だが、ダンスホールは13-16時の営業で木曜定休、お間違えなく![]()
さて、浴場の話へ。
家族風呂には露天風呂があるが、メイン浴場は内湯のみである。
銭湯スタイルの脱衣所。
先客は1~2人。
ジャパニーズフォーク系のBGMが流れていた。
メイン浴槽はデフォルトでジェット2機付の、数人が入れる規模。
奥に扇形のホワイトイオンバス(後述)。
他にサウナや水風呂(後述)がある。
かけ湯がシャレた陶器の器に源泉&水でかけ流されていた。
洗い場はこれまでの公衆浴場スタイルではなく、敷居のあるタイプ。
とは言えシャンプー類は持参。
カランにはシャワーが付くが、どちらも珍しく源泉ではなく真湯だった。
僅かに黄褐色透明の湯は、源泉名「木筒温泉2号泉」。
源泉温度61.8度、pH7.7のナトリウム-塩化物泉。
成分総計は10.48g/kgと高張性。
湧出量は動力揚湯で394リットル/分と十分な量。
加水しての循環併用かけ流しだが、オーバーフローはジェットの勢いもあってかなりある。
基本的には今までと同系統の湯だが、加水をわりとしているからだろうか、若干薄めに感じた。
アブラ臭はさほど目立たないが、アブラ味はなかなか感じられた。
塩味はしっかりとある。
スベスベ感もしっかり。
浴槽内で42~3度ぐらい。
やはり塩化物泉の強制ジェットはなかなか身体に効く。
次に向かうは奥にあるホワイトシルキーイオンバス。
スーパー銭湯などでよく見る、人工的に微細な泡を作る、それである。
ただしこちらは源泉(加水あり)を使用。
温度は40度ぐらいと大変心地よい。
しかもしっかりとかけ流している![]()
普段はスルーしがちなこの手の浴槽だが、源泉使用でかけ流し、しかもぬる湯とあれば、実際はこちらの方が長く入っていたのであった![]()
色は少し黄味がかったクリーム色なのもよい感じで、もちろん浴感もスベスベにプチプチ(人工的だが)と気持ち良い。
最後に水風呂。
例によって期待したが、こちらはどうも水道水のようだ。
かけ流しだが特に特徴は無し。
次の湯は、ちょっと観光も兼ねて。
ゆったり温泉
青森県北津軽郡鶴田町大字木筒字西柳川61−7
0173-22-2333
入浴料 350円
<源泉:木筒温泉2号泉>
ナトリウム-塩化物温泉 (高張性・弱アルカリ性・高温泉)
58.8度
pH7.7
成分総計 10.48g/kg
湧出量 394リットル/分(動力揚湯)
微黄褐色透明
微アブラ臭あり
淡アブラ味、しっかりとした塩味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
加水・循環併用かけ流し
ホワイトシルキーイオンバスも源泉使用(加水・かけ流し)
水風呂は水道水
2016年10月入湯
※数値はH21の分析表より


















