じょっぱり温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

柏温泉に続き、つがる市の柏地区にある湯へもう1つ。

カラフルな色使いの建物、「じょっぱり温泉」。

 

 

昭和歌謡のBGMが外にも(中にも)流れていた音譜

 

 

じょっぱり温泉

 

 

 

こちらの建物、「じょっぱり温泉」と名乗る前に「つがる市柏ふる里生きがいセンター」という名称がある。

つがる市営のセンター系の温泉ということになるのか。

 

 

入浴料320円

営業時間は9時からと、他のこのエリアの湯に比べれば遅いスタート。

 

 

着いた時間は9時をそれなりに回っていたが、館内にはあまり人は居なかった。

 

 

それでは浴場へ。

 

 

この脱衣所写真↓は浴後のもの。

 

 

実際は広い浴場を途中まで貸切状況で楽しめたニコニコ

 

 

明るく広い浴場は若干デザインに違いはあるものの、中心にドカンと浴場を設置して周りに洗い場を多数並べるという意味では青森の公衆浴場スタイル。

全体的にアブラ臭的な香りが漂っている。

 

天井の高さ↓が開放感を際立たせる。

 

 

写真↑の真ん中あたりに囲いがあるのが、打たせ湯。

 

 

圧はあまり無かったかな。

 

浴槽は広く、10人以上は楽に入れそうである。

 

 

やはりシャンプー・石鹸類は置いてないので持参が必要。

 

 

写真は無いが、カランからもシャワーからも源泉が出る。

 

浴槽の向こうにある衝立のあちら側もカランが並ぶ。

 

 

それにしてもこんなに洗い場を並べて、ズラ~っと並ぶことがあるのだろうか。

カランは30組以上はありそうだ。

 

そしてこの衝立カランの先には小さな2つの浴槽が並ぶ。

 

 

左側が泡風呂。

常時ブクブクの寝湯状態だが、かけ流しであることは間違いないにひひ

右に少し見える↑のは水風呂だが、それは後述。

 

 

さて、ようやく源泉の話。

今までのつがる市の湯と系統は同じである。

黄茶色透明な湯は源泉名「桑野木田温泉」。

源泉温度58.8度pH7.9ナトリウム-塩化物温泉

成分総計11.652g/kgと、高張性。

 

 

例によって床ヒタヒタにドバドバとかけ流しているが、さすがに源泉温度が高いため少し加水はしているだろう。

ただ見た目では外から加水しているようには見えなかった。

 

 

浴槽内で42度ぐらい。

手前の浴槽でブクブクさせてしまっているが、ただでさえ濃い湯をそんなことしたら効き目が強すぎる…連湯に堪えるのだ(^^ゞ

 

 

この日のこれまでの湯の中では一番アブラ系を感じるが、実際の源泉のアブラ臭はさほど強くない

土っぽい香りもある。

しっかりとした塩味があり、モール系の甘味も少し感じられた。

 

 

やはりしっかりとしたツルスベ感があるニコニコ

硫酸イオンが30.8mgに比べ炭酸水素イオンが429.1mgなので重曹泉系ではあるが、炭酸イオンが29.2mgというのも浴感に影響しているだろう。

 

 

そしてこの高張性の塩化物泉をドバドバ感じていると、サウナなんかに入らなくても水風呂が必須となるにひひ

 

 

やはりこれも別源泉と言えるだろう。

ごく僅かに黄色透明ほぼ無味無臭ながら、温度がおそらく25度以上あるのではないか。

めっちゃ入りやすいニコニコ

これ、分析したら立派な温泉なのでは。

しかも僅かなながらに泡付きがあった。

この浴場でも交互入浴ループであったにひひ

 

 

 

じょっぱり温泉


青森県つがる市柏桑野木田若宮258-2
0173-25-2390
入浴料 320円

 

<源泉:桑野木田温泉

ナトリウム-塩化物温泉 (高張性・弱アルカリ性・高温泉)

58.8度

pH7.9
成分総計 11.652g/kg
黄茶色透明

淡アブラ臭、淡土臭あり

淡アブラ味、しっかりとした塩味、淡甘味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
加水かけ流し

水風呂がおそらく25度以上あり、微々黄色透明でほぼ無味無臭、僅かな泡付きあり


2016年10月入湯
※数値はH24の分析表より