2016年8月の南紀の湯シリーズ、再開。
海側エリアを離れ、熊野古道ゆかりの湯、我々みんなお気に入りの湯の峰温泉へ向かう。
前回2015年5月に引き続き、今回も湯の峰温泉に泊ることにした。
前回の宿は「お宿 くらや」。
<建物・食事編>と<温泉編>に分けてアップしたが、同じ仕様にする。
で今回選んだ宿は、「民宿 あづまや荘」。
湯の峰温泉街のメインエリアの入口部分にある宿だ。
湯の峰温泉の象徴的な「旅館 あづまや」の兄弟宿である。
「旅館 あづまや」はブログを始めるずっと前、2003年に宿泊したことがあるが、写真も少なく湯の記憶も薄れているので、今回は旅館の方の湯も立寄ることにした。
どちらかに泊まれば、もう1方の宿の湯も無料で入れるのだ![]()
湯の峰温泉 民宿 あづまや荘 <建物・食事編>
宿に着いたのは予定よりも遅くなってしまい、18時頃。
民宿らしからぬ広々とした玄関…これは翌朝の写真かな。
遅くなったことを詫び、2Fの部屋へ向かう。
この編の雰囲気はさすがに民宿といった感じ。
ただし部屋は十分に広くて快適であった。
トイレは共同である。
本来ならすぐ夕食時間だが待っていただき、やはりひと風呂浴びさせてもらうことに。
実は民宿の湯ではなく、急いで旅館の方の浴場へ向かったのだった(^^ゞ
だって旅館の湯は男女入れ替えになるから、入れる浴場の方は何とか入っておかねばならないのだ。
民宿の方は男女入れ替わらないのでゆっくり入ればOK。
その旅館の湯の話は、次の次ぐらいで。
食事は1Fにある食事用の広間にて。
まずは3人で乾杯~![]()
料理はメインがお弁当スタイルになっていた。
これは以前は違ったらしい(宿泊経験のある湯友情報)。
待ってもらったこともあってか、残念ながら温かくあって欲しいものは冷めてしまっていたが、まあ仕方ない。
こちらの名物に鹿のたたきがあると聞いていたが、出てこなかったのは残念。
メモに無いのだが、真ん中左の刺身の器にあったのが、もしかしたら鹿刺しだったか違ったか。
焼き魚は鮎であったが、そんなわけで冷めていた。
左の蓋がある器は見た目通り茶碗蒸し。
熱々ではないが温かかったのは助かった。
内容はまあ普通。
固形燃料で温める陶板焼きもメインの一つ。
普通に美味しかったかな。
正直食事はもう少し期待していたのだが、一泊二食で8790円。
文句は言えまい。
写真がヘタで分かりにくいが、ご飯の色が少々クリーム色がかっている↑。
湯の峰の源泉で炊いたご飯だ。
ただしそれほど明確に温泉感があるわけではない…美味しかったが。
朝食はこんな感じ。
見た目は少々寂しいが、まあ民宿の朝食としてはこれぐらいであろう。
土鍋は湯豆腐。
これ、源泉湯豆腐だったかな…スミマセン、メモがない(^_^;)
それより確実に源泉を使用したものが温泉粥。
なにせかつて「旅館あづまや」の方に泊まった際に出てきた温泉粥が、ぼくの中で未だに温泉粥№1なのである。
旅館のときほどの感動は無かったが、それでも十分美味しい温泉粥であった![]()
それでは次回は民宿あづまや荘の<温泉編>を。
湯の峰温泉 民宿 あづまや荘
和歌山県田辺市本宮町湯の峰71
0735-42-0238
一泊二食付 8790円
2016年8月来訪















