熱海の白馬荘をあとにし、網代の関係者宅に寄ったりもしつつ、早い時間にイベントの主役の車に便乗して東京方面に向かう。
11時台前半だが、朝食を食べていなかったため、海のエリアにいる内に何か食べたいと思っていたら、135号のまさに海沿いの道に「貝汁」の看板が。
おお、貝汁。
新鮮な貝のエキス、濃厚なダシが出まくった汁。
刺身や焼き魚とかもよいが、貝の汁、もうそれが絶対いい![]()
開店の少し前だったが、ちょっと待って入ることにした。
それが、「まるひの貝汁食堂」。
まるひの貝汁食堂
まるひと言うのは、
ではないらしい![]()
ひろそう印ということのようだ。
日曜日だがさすがに観光客も通る道のため、営業している。
そして我々と同じように開店待ちのお客も何組か。
では貝汁を選ぼう。
どんな貝の種類があるのか。
汁はどんな状態で出されるのだろう。
メニューを開く。
最初のページは刺身系のメニューが並んでいる。
観光客価格なのか、なかなかのお値段(^_^;)
いや、メインの貝汁が欲しいんです。。。貝汁食堂なんだし。
次のページでもなかなか見つからない。
が、隅の方にあった![]()
あれ、赤〇で囲まれてはいるが、メインの扱いには程遠くないかい?
かに汁の方が貝汁より上に来てるし(^^ゞ
てっきり色んな貝の名前が並んでいて、そこから迷いつつ財布と相談しつつ選ぼうと思っていたのに。
その横にひっそりと書いてある「汁定食 1200円」にした。
もはや貝の字も抜けているが、頭の中は貝汁で埋まっていたからそれしかないでしょう。
さすがに貝の味噌汁が入ったお椀は大きい。
具の貝はごく普通のアサリで、大きさもごく普通。
三つ葉も香り、貝のダシも出ていて確かに美味しい。
美味しいのだが、我々が考えていた専門店の貝汁とは何かがずいぶん違った。
他の刺身小鉢もなかなかのものだったが、全体として何か釈然としなかったなぁ。
これなら「貝汁」を店名のど真ん前に掲げない方が、貝好きの妙な期待を煽らないし、一般の海鮮もの(きっとなかなか美味しいのだろう)を楽しめた気がする。
まあそうやって見ると、まるひ魚食堂という看板もちゃんとあったが(見えてなかった)。
もしかしたら季節によっては貝が前面に出ることもあるかもしれないが、訪れる方は一般の海鮮もの食堂という認識で入ることをオススメする。
まるひの貝汁食堂
神奈川県小田原市江之浦418
0465-29-1380
(月~水・土・日曜日)
11:00~20:00
(木曜日)
11:00~17:00
金曜定休
2016年7月入店






