久しぶりに温泉ネタ![]()
2016年5月の山形の湯シリーズ、開始~。
仙台で仕事の後、何とか予約できたカプセルホテルに宿泊。
朝に出発し、最初に向かったのが東根温泉。
今は「さくらんぼ東根温泉」と表しているようだが、何だか気恥ずかしいので今回も「東根温泉」とする。
前回2014年に訪れたときに定休日で入れなかった共同湯「沖乃湯」にまず向かう。
心残りの「沖乃湯」に入るために、東根温泉へ寄ったようなものだったのだ。
この日は日曜日、定休日でないことは確認済。
駐車場に車は無く、よし独り占めかとほくそ笑み、玄関に向かうがドアは閉まっている。
営業時間は問題ないはずだし、奥の方には人の気配がする。
嫌な予感がしつつ、電話をしたら繋がった。
「先日営業を辞めました」。。。。。![]()
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ああ、タッチの差で間に合わなかった。
前回に行程を工夫すれば寄れたはずだったのに、後悔先に立たず![]()
ショックが大きかったが、このまま東根温泉を後にするのも悔しい。
というわけで、未湯だった共同浴場「オオタ湯」へ向かった。
実は「オオタ湯」、2008年に移転していたのだが、前回は昔の場所で思い込んでいて見つけられなかったのだ(^o^;)
東根温泉 オオタ湯
共同浴場のつもりで行くと、敷地はスーパー銭湯なみに広い。
駐車場も十分にある。
館内は広く、天井も高い。
入浴料は350円。
男女別に大浴場が1つずつ。
それでは、お邪魔します。
脱衣所も新しいだけあって、広々していた。
浴場も十分に広い。
洗い場の余裕のためか、桶の棚がご覧の様に真ん中に置いてあるが、邪魔にならないぐらい![]()
微~淡い褐色透明の湯は、源泉名「東根温泉共同組合15号」。
源泉温度66度、pH7.9の、ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉。
溶存物質総量は1.130g/kg。
なお総硫黄が2.3mgあるので、本来は含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉になると思われるが、分析表に従う。
なおぼくが勘違いしていた旧施設では、別源泉を使用していたようだ。
東根温泉では組合源泉を引いているが、浴場が広いエリアに点在しているため、使用源泉も色々あり、湯めぐりのし甲斐がある![]()
先述したように洗い場は広く、カラン&シャワーは12個あった。
温度調整のための循環はしているようだが、オーバーフローはしっかりあり、かけ流し使用である。
浴槽は10人ぐらいは楽に入れる規模。
コクのあるタマゴ臭があり、コクのあるタマゴ味があった。
消毒剤は使用しておらず、余計な香りはない。
だが他の15号源泉を使用している浴場で感じたことのあるアブラ臭は感じられなかった。
これぞ東根温泉といったスベスベ感がしっかり![]()
完全かけ流しではないし、沖乃湯のような風情も無いかもしれないが、東根温泉の魅力は味わえる湯であった。
東根温泉 オオタ湯
山形県東根市東根甲4461
0237-43-6788
入浴料 350円
<源泉:東根温泉協同組合15号源泉>
ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)
66度
pH7.9
溶存物質総量 1.130g/kg
微~淡褐色透明
コクのあるタマゴ臭あり
コクのあるタマゴ味あり
しっかりしたスベスベ感あり
循環併用かけ流し
2016年5月入湯
※数値はH27の分析表より












