正月の食べ処ネタより1つ。
三が日だったので予約をしてから向かった。
入るとなかなか賑わっている。
人気のある店のようだ。
元々は大阪に店があったがこちらに越してきたらしい。
ディナーはコース料理が基本。
他にもすき焼きや魚介をメインにしたコースもある。
我々が選んだのは看板メニュー。
炊き肉鍋コース。
ミックスにはしなかったが、トッピング追加で和牛テッチャンも。
最終的に残るエキスを考えた場合、魚介の合わせ系よりも、牛のホルモン系が入っていた方が純粋な肉の旨味をさらに楽しめると思ったからだ
まずは前菜。
メニューには前菜3種となっていたが、4種類並んだ。
正月の特別サービスなんだろうか。
豆腐は胡麻豆腐。
生ハムサラダがなかなか良いではないか
そしてメインの炊き肉鍋セットが到着。
写真だと分かりにくいが、この鉄板は真ん中が窪んでいる。
その窪みの周りに但馬牛とテッチャン、そして十分な野菜がドーナツ状に並べられている。
この窪みに醤油ベースのダシを投入。
温度の高まりと共に、土手の一角を崩してダシで煮る。
これが「たじ牛」オリジナルの炊き肉鍋である。
煮えたら器にとり、また別の一角を崩して煮る。
自家製タレの入った器に入れていただく。
このまま食べても、さっぱりしつつ旨味たっぷりで美味しい
但馬牛、とろけるし
そしてテッチャン入れて正解でしょう。
薬味で用意されているのが、おろしニンニクと豆板醤。
豆板醤はコチジャンだったかもしれない。
ああ、肉が無くなってしまった。
正月だし、贅沢して但馬牛カルビを追加。
肉と同等に野菜の旨味も混然一体に感じられるのが、炊き肉鍋のよさか。
一通り具材が無くなったら、〆その1。
うどんと豆腐の投入だ
肉エキス、野菜エキスが出まくり。
旨くないはずがない
これで終わらないのが炊き肉鍋。
うどんと豆腐を食べた後、さらに炭水化物、ご飯の投入である。
うどんや豆腐よりもエキスを吸いまくるのが白米。
溶き卵を回して炊き肉鍋雑炊の完成。
旨味凝縮雑炊が悪いはずがない。
なんぼでも食べられる雑炊であった
ちょっとだけ嬉野温泉の「白鳥」を思い出した。
この後デザートでシャーベットが出たが、写真は撮り忘れ。
ご馳走様でした
ガッツリ肉を攻めるなら焼肉屋でいいし、牛肉を食べるには変化球だろうが、コース料理として十分堪能できた。
炊き肉鍋 たじ牛
兵庫県宝塚市南口1-16-21
0797-51-2007
月曜終日と火曜昼が休業
2017年1月入店




















