「岡布袋の湯」の後は、比較的近くにあり同じく布袋さんがモチーフの「小川布袋の湯」へ。
見た目は年季の入ったアパート。
実際に2F部分はアパートのようだ…いいなぁ、天然温泉付きアパート![]()
建物の角に源泉を使った温泉水車なるものが。
温かい湯でかわいくクルクル回ってた。
事前の調査だと16時~21時の営業。
着いたのは15時半頃だが、すでに営業しているらしく、人の出入りもある。
建物にも16時からと表記があったのでフライング営業かと思ってのだが、後日伊東市のサイトで確認したら14時~21時になっていた。
これからハシゴ湯する皆さん、少しはハードルが下がったかも![]()
ただしこの伊東市のサイト、住所の番地が間違っていたり、貸切風呂の料金も現場と違っているので、ちょっと信用できないかも(^_^;)
アパート共同浴場だが、こちらもやはり貸切風呂がある。
メインの入口と並ぶようにドア。
40分500円とのこと。
いつか余裕があるときに試したい。
では浴場へと行きますか。
伊東温泉 小川布袋の湯
男湯と女湯の入口が最初から分かれているように、番台形式。
入浴料金は250円。
ロッカーで鍵が生きているのは4つ。
まあそんなものでしょうし、その4人でちょうどよいぐらいの浴場だった。
先客は二人ばかり。
今までよりかは落ち着いて入れそうだ。
他の伊東の共同浴場と雰囲気が違うのは、浴槽の位置。
多くが浴場の真ん中に浴槽を配置するレイアウトだが、2面が壁に接している。
さらに浴槽の床から投入が基本(源氏湯以外)だが、湯口らしいパイプが浴槽に向かっている。
洗い場もそこそこ広く、シャワー付きのカランもある。
写真↑の手前にもカランが2つ。
そしてカランからは源泉が出る。
では再度浴槽へ。
ほぼ無色透明な湯は源泉名が「岡147号、岡149号、岡191号」の3源泉の混合泉。
岡源泉だが岡布袋の湯と源泉はかぶってない。
源泉温度43.6度、pH7.9のナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉。
成分総計は1.299g/kgだが、伊東の共同湯では唯一単純温泉ではない泉質である。
透明系の硫酸塩温泉らしく、ごく僅かに青味がかって見えなくもない。
加温も加水ももちろんなしの完全かけ流し。
ザンザンと言っていいほど、オーバーフローもかなり多い![]()
湯口らしいパイプからは何も出ていない。
やはり投入は浴槽の底からであった。
ほぼ無臭だが、淡い甘味とごく僅かなダシ味を感じた。
浴槽は深め。
温度は41~2度ぐらいで熱くなく、深い浴槽が心地よい。
自然なスベスベ感もイイ感じ![]()
綜合的にかなりお気に入りの1湯となった。
伊東温泉 小川布袋の湯
静岡県伊東市末広町2-17
0557-36-3655
入浴料 250円
<源泉:混合泉(岡147号、岡149号、岡191号)>
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
43.6℃
pH7.9
成分総計 1.299g/kg
ほぼ無色透明
ほぼ無臭
淡甘味、微々ダシ味あり
スベスベ感あり
完全かけ流し
2016年3月入湯
※数値はH22の分析表より
















