精進湯の後、徒歩で最大の目的地「衣温泉」を目指した。
訪れた日はクローズ12/27の前日。
やはり先客が少し居たため、後回しにすることに。
別の共同浴場へ向かいがてら、上諏訪の街を散策する。
上諏訪の源泉は全体で1日に約15,000キロリットルも湧出があるらしい。
配湯センターは8箇所あり、要望あれば給湯区域全体に源泉が運ばれるのだ。
そんな温泉天国なだけあり、組合専用共同浴場(いわゆるジモ)の数も約80あると言われている。
これは別府に次ぐ数だそうだ。
共同浴場だけでなく、市役所や学校、一般家庭などにも引き湯されている。
そしてもちろんそんな湯へは、外部の者=観光客は入ることができない。
湯ヲタ的にも全くお手上げ、深部まではどうにも攻められない状況である(^_^;)
中には正面から組合に入り、もちろん正規の組合費を支払い、足しげくジモに通っている湯ヲタさんもいるようだが。
もちろんぼくは、ひとまず入浴モードから、見学・探索モードへシフトして楽しむことにした。
そんな湯極楽の上諏訪の街、ちょっと歩けば温泉に当たる。
今回訪れたエリアは、その名も「湯小路」![]()
いかにも湯が入り込んだ状態っぽく、想像も膨れ上がる![]()
実際、「湯小路」は源泉の名前になってます![]()
そしてはい、いたるところから源泉が出ます![]()
蛇口を捻れば、水道水ではなく、このエリアだと硫黄泉が出るのですわ![]()
温度も十分、風味もタマゴがプンプン![]()
こんなところに住んだら一体ぼくはどうなってしまうんだろうとか考えては、あたりをきょろきょろ。
おっと、これは浴槽ではありません![]()
使用目的は何かわからないけど、湯溜めである。
建物を見ても、あ、湯気抜きの屋根だとか↓。
もっと分かりやすい、どうみても一般の公衆浴場にしか見えないため入口まで行ったらアウトだった湯とか。
道の真ん中にある超有名ジモのこちら↓も、素晴らしい佇まい。
事前に調べずにちょっと歩いてもこれだけネタに満ちているのだ。
湯好きの皆さん、上諏訪の街は歩いて楽しいですよ~![]()







