オリーブ温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

小豆島の名物と問えば、多くの人がオリーブと答えるだろう。
小豆島に温泉施設はそれほど多くないが、オリーブにちなんだ名前の施設がいくつかある。
上陸してラーメンを食べた後、まず向かったのはその名もずばり、「オリーブ温泉」。


外観からはなかなか巨大な施設である。


確かに大きな温泉施設だが、スーパーマーケットのマルナカ新土庄店に隣接というか、続きの建物にある日帰り施設だ。



ゆえに駐車場も広大。
夏休みお盆明けの平日昼間は、人はたくさんいるようで、温泉利用者は少ないようだった。

では館内へ。


オリーブ温泉




入浴料はタオル無しで700円

ロビーは広い。



海水浴場からも近く、夕方あたりにはそちらからお客が来るのであろう。

浴場は男女別で、それぞれ内湯エリアと露天エリア。



では、小豆島初の湯へ~。
美人の湯となってますな。

大きな浴場だったけど、独り占め




向かって右側が洗い場コーナー。
左に.ブクブクなど装置系の浴槽。
正面奥がメインの浴槽。
左奥から露天エリアに出る感じ。

メイン浴槽から振り返ると。



一度に2~30人はゆったり楽しめそうな規模であるのが分かる。

ではそのメイン浴槽から。


投入されている無色透明な湯は、1600m掘削
源泉名はそのまま「オリーブ温泉」。
源泉温度22.8度カルシウム・ナトリウム-塩化物泉
pH7.6成分総計20.42g/kgの、高張性・弱アルカリ性・冷鉱泉
堂々たる食塩泉である。



湯使いとしては、加温して循環ろ過
僅かに消毒の塩素臭はあるが、我慢できないレベルではない。
オーバーフローは基本的に回収されている。



湯口は浴槽内。
新湯の割合は分からないが、強い苦味強い塩味がある。
陽イオンではカルシウムイオンが3920mgとなかなかの量であり、ナトリウムイオンの3110mgよりも多い。
マグネシウムイオンも391mgあり、カルシウムイオンと合わせて特徴的な苦味となっている。



陰イオンでは硫酸イオンが1310mgあり、芒硝系の塩化物泉となる。
浴感は塩化物泉らしいスベスベ感
湯使いからは考えられないのだが、このメイン浴槽ではなぜか泡がわりと付いた。
湯を送り込む際に人工的な気泡が発生しているのだろうか…あるいは人工炭酸泉的な装置でもかましているのか。


内湯側にあるもう一つの浴槽群は、手前からエステバス、リラックスバス、ジュビナバス?となっている。


源泉を使用しているが、湯使いはメイン浴槽と同じ。



かなりあるオーバーフローもご覧のように回収されている。
装置系の浴槽はあまり興味がないので、印象は省略。


それでは露天風呂エリアへ。


浴槽はほぼ屋根がある状態だが、そこは海のそば、眺望がすばらしい。


女湯がどうなっているか不明だが、男湯は目隠し少な目で、海を見ながらの入浴が可能だ。

源泉も湯使いも内湯と同じ。



まあ眺望がすばらしいのでそのあたりは気にしないことにする。
ここでも塩素臭が僅かなのが助かっている。



気温は30度越えで、外の床石が異常に熱っせられており、裸足で歩くことがほぼできない状態(^_^;)
浴槽の湯を流しても文字通り焼石に水で、露天エリアでは終始浴槽内に居ることとなった(^^ゞ


小豆島最初の湯は海の湯らしくガッツリ塩化物泉だった…湯使いもまあ想定内。
似たような名前の湯に続く~




オリーブ温泉 


香川県小豆郡土庄町甲1360-71
0879-61-1136
入浴料 700円


<源泉:オリーブ温泉>

カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(高張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)

22.8度
pH7.6
成分総計 20.42g/kg
1600m掘削
無色透明
ほぼ無臭(微塩素臭)
強い苦味、強い塩味あり
スベスベ感あり
加温・循環ろ過・塩素消毒あり

2015年8月入湯

※数値はH21の分析表より