湯マニア的にあまり話題に上ることのない、香川県は小豆島の湯をいくつか巡ったので、順にアップします。
ホントは出場が話題になった小豆島高校にちなんで、先の選抜高校野球の頃に展開できればなおよかったんですが、全く間に合わず~(^_^;)
さて湯の前に、島へ上陸してすぐ向かった昼食の話からしようと思いつつ、ご存じの通り、小豆島は有名な島だけど完全な離島であり、船でしか渡ることができない。
いくつかルートはあるが、ぼくは岡山の日生港まで車で行き、そこからフェリーである。

この日はなかなかによい天気。
瀬戸内海は基本的に波が少ないのだが、この日はとりわけ穏やかで、船は全く揺れなかった。

いやあ、気持ち良い乗船タイムでしたわ…なかなかな料金なのが玉に瑕だけど(^_^;)
小豆島では宿に泊まるし、途中であれこれ飲み食いするかもしれないので、昼は軽めにラーメンを一杯とすることにした。
小豆島のラーメン事情、全然詳しくない。
よく調べれば、漁師の街だけに朝から昼までしかやってない昔ながらの地ラーメンが食べられたのだが、このとき向かったのは名前がずばり「小豆島ラーメン」のところ。
小豆島の名産=醤油にちなんだ「HISHIO(ひしお)」の名を冠している。
小豆島ラーメンHISHIO 小豆島エンジェルロード店

小豆島ラーメンだが、本社は岡山にある。
岡山に3軒、小豆島にこちらの1軒を展開する店だ。
店内を抜けるとテラスがあり、オーシャンビューにてラーメンをいただける

食べる以前に、これは何とも気持ち良い。
ちなみに店内はちょうどランチタイムというのもあり、満席で若干並ぶ感じだった。
さて、そのラーメン。
先に触れたように、小豆島の名産はオリーブより前に、まず醤油なのである。
現在でも大小いろいろな醤油会社があり、その場で醸造している。
島に滞在中、散歩がてら見学もさせてもらったりできた。
よってラーメンも当然醤油ベースであり、醪(もろみ)をオリーブで煮た薬味も乗るという。
ダシはやはり小豆島特産のカタクチイワシの煮干しより。
このスタイルが小豆島独特のラーメンかは調べてないが、特産的には間違ってないようだ。
看板メニューの醤(ひしお)そば、700円にトッピングで煮玉子を追加。

無化調スープは予想よりしょっぱかったが、暑い時期には悪くない。
確かに醤油はもろみと共によく味わえる。
麺は細いがしっかりしており、相性は良いように思えた。
小豆島の地ラーメンに出会いたかったが、それとは違うかもしれないけど、まずは良しとしよう
次はさっそく立寄り湯へ。
小豆島ラーメンHISHIO 小豆島エンジェルロード店
香川県小豆郡土庄町甲24-18
0879-62-7551
水曜日定休
