宮ノ下温泉 「月廼屋旅館」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

箱根湯本温泉の立寄りは「大和館」1つにして、宮ノ下温泉方面へ向かう。

校内に温泉があったという、ステキすぎる箱根町立温泉小学校の前へ。



残念ながら2008年で閉校してしまったが、ここを学び舎とした人たちが心底羨ましい

宮ノ下温泉でまず立寄りたかった宿へ向かうが・・・



呼びかけても返事はない。
電話は鳴るが、誰も出ない。
外から見る宿の雰囲気は・・・どうやらここも逝ってしまったか

仕方ないので、近所を散策。
とある宿の軒先で、源泉がタライに注がれていた。



ちょっと失礼して味見をば。
おお、昆布茶風味のある素晴らしい源泉ではないか
ならばこの宿への立寄りを試みればよいのに、何を思ったか隣の宿へ立寄ることにしてしまった(^_^;)
全く前情報を確認しないまま。


宮ノ下温泉 「月廼屋旅館」




月廼屋と書いて、つきのやと読むらしい。
立寄り入浴はできるが、1時間1000円とのこと…おお、箱根料金が出た~(^^ゞ



掃除をしていた女将らしい人が対応してくれたのだが、忙しい最中だったのか、時間を割くのがもったいないとばかりの応対。
少々不安になり、「かけ流しですか?」と聞いたら、「そうですよ」とのこと。
帰りは呼び出さなくてよいのでそのままどうぞという言葉と共に奥にいってしまった。



入れる浴槽は男湯の内湯1つ。
後で調べたら館内には浴場が3つあるらしい。
ならばせめて1時間以内でいいから他の浴場にも入れるようにして欲しい。

いざ、浴場へ。


露天風呂の雰囲気を持たせた岩風呂であった。

洗い場も岩造りだ。



湯口から湯はかなり注がれているようだが、オーバーフローは・・・かすかにあるレベル。



基本的には循環使用であった
女将さん、かけ流しって言いましたよね…まあギリギリかけ流し併用の循環浴槽かもしれないけど



無色透明な湯は源泉名は不明だが、台帳的には宮ノ下温泉・温泉村第18号
源泉温度61.7度pH8.2ナトリウム-塩化物泉
成分総計1.102g/kg



ほぼ無臭で、僅かに塩味を感じる。
先だって隣の宿の軒先で感じた昆布茶風味は感じられなかった。
ただし消毒臭のたぐいを全く感じられなかったのは助かった。



加水されているかは不明。
小さな湯の花は観察できたので、新湯はそこそこ注がれているのだろう。



スベスベ感は感じられた。

先の大和館が素晴らしかっただけに、箱根とは言えこれで1000円は正直高過ぎるという感想である(´・ω・`)

後から検索したところ、こちらの宿はピンク系のアプローチも積極的らしく、館内には秘宝館もあるそうなので、そっち方面にも興味を持つ方はコンパニオン付き泊まり宴会コースなどで利用を検討されたし




宮ノ下温泉 「月廼屋旅館」


神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下413

0460-82-2401
立寄り入浴料 1000円/1時間


<源泉:宮ノ下温泉・温泉村第81合>

ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

61.7度
pH8.2
成分総計 1.102g/kg
無色透明
ほぼ無臭
微塩味あり
スベスベ感あり
小さな湯の花が少しあり
循環併用かけ流し(加水不明)

2015年7月入湯

※数値はH20の分析表より