ここはサイトの表記に合わせて「お宿 くらや」と表記する。
ただし看板は「御やど くらや」になっている。

こちらを選んだ最大の理由は、立寄り入浴不可だったこと。
いくつかある湯の峰温泉の源泉の内、「龍ノ湯」を小さな浴槽でたっぷり味わえるのだ。
その浴場編は後程。
湯の峰温泉 「お宿 くらや」 建物・食事編

こちら、素泊まりはできず(当時電話で確認・現在サイトを見るとできるみたい)、基本は一泊二食付。
料理や部屋、次期によって料金は変わる(はず)。

宿の手前から振り返って見た温泉街の風景が何とも素晴らしい。
外国人ならずともキュンキュンしてしまう
宿の中には浴場はなく、別の小屋となる。

手前の川にせり出しそうな建物がそうなのだが、外湯気分が味わえるのだ。

この入口、たまらんでしょう
詳細は次回を待たれよ
さて、我々は全4室の中で一番良い部屋を頼んだのである。

2面が窓の角部屋。
あの美しい温泉街の風景がパノラマで見えるのだ

この部屋、実はかつてCMで使われたことがある。
美人女優の登竜門ともいわれるウメッシュのCM。
もう20年以上前だけど、工藤夕貴さんがここの角に腰かけての「ウメッ~シュ!」のキメ台詞シーンである。
興味のある方はYouTubeなどで検索してください

これが窓から見える風景。
写真がヘタでスミマセンが、とにかくグッとくる風景であった。
まあそういうこともあり、湯友の一人がぜひともというリクエストとなり、宿泊費は通常ぎりぎりまで抑える我々としては奮発したつもりであった。
…あったというのは、宿泊費が思っていたよりもずっと安かったのである。
その理由は、どうやら食事だったのかも。。。

やはり旅館でなくて民宿だから?…それにしても思っていたより簡素な内容である(^^ゞ
しかし後程支払いのときに判明。
この部屋を借りるのだから万の壁は超えるかと思っていたら、7650円だった。
ならば納得、文句はない
それにしても現在サイトに出ている2食付きの最低料金より安かったのだが、どうしてだろう?

とにかくまずは乾杯~
真ん中の赤いものは、鹿刺し。
とてもあっさりしていて食べやすい。
左上にあるのは、めはり寿司。
これはなかなか美味しかった。
この日の宿泊は我々の他は、フランス人のカップルが1組。
そう、「つぼ湯」のところでも述べたが、欧米諸国に大人気の湯の峰温泉なのだ。
朝食はこんな感じ。
夕食に出なくて少々落胆していたのだが、湯の峰に来て温泉粥を食べない手はない。
昔泊まった「あづまや」で出てきた温泉粥の美味しさが忘れられず、湯の峰の楽しみの1つであった。
こちらでも源泉風味をまとった粥を堪能。
ああ、美味しい
それでは次に、温泉編を乞うご期待。
湯の峰温泉 「お宿 くらや」
和歌山県田辺市本宮町湯の峰温泉99
0735-42-0148
一泊二食付 7650円(2015年5月)




