八ちゃんラーメン 薬院本店 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

薬院大通で水炊きその他を堪能した後、そこは福岡の夜、ラーメンで〆ねば終わらない

徒歩で薬院駅方面へ。



目指すは偶然だが、ぼくの中の思い出のラーメン屋、八ちゃんだ。



店周りはずいぶん変わったなぁ…実は二十数年ぶりの再訪であった。

学生時代に買ったラーメン本で「スープの濃さは世界一」と称されていたのが薬院にある「八ちゃん」だった。
博多ラーメンそのもの自体まだほとんど食べたことがなかった当時、どうしてもその世界一濃いスープのラーメンが食べたくて、青春18きっぷを使って博多まで行き、せっかくだからと博多ラーメン行脚をした。
もちろん最大の目的店が「八ちゃん」。
着いたのは夕方前の中途半端な時間だが営業していた。
ボロボロの赤ちょうちんと、アブラでどうにもコテコテの店内。
床もカウンターも滑りまくる(^^ゞ
出てきたラーメンは、スープをレンゲで掬うと丼の底に沈んだ粉状の豚骨が混じり合い、麺と絡めて食べると豚の骨と髄を食べてるぞ~って思う、世界一かは判断しようがないが、紛うことなき未経験の超濃厚なラーメンだった。
美味しかったかどうかは記憶にないぐらいのインパクト
さて、そのラーメンは現在どうなっているか


八ちゃんラーメン 薬院本店




着いたのは22時過ぎだが、結構な列。
今は21時からの営業なのだそうだ。
店はリニューアルされていたが、あのボロボロな赤い提灯は当時のものかは分からないが、相変わらずであった。

店は代がわりしていた。
しかしこの繁盛、あのインパクトを人気の域に持って行った結果であろう。

ラーメンと、別の名物のちっちゃな餃子を注文。



ラーメンは豚骨の粉沈殿こそもう無くなっていたが、洗練されつつも濃厚さは健在であった
麺も東京の博多ラーメン屋で食べるそれよりもさらに細いが、それでいて存在感はもっとある。

スープは、なんとすぐに膜を張るのだ。



膜はラーメンでも温泉でも興奮するものですなぁ

四半世紀ぶりに食べたその一杯は、期待を裏切らず十分楽しめた。
また行きたい。




八ちゃんラーメン 薬院本店

福岡県福岡市中央区白金1-1-27
092-521-1834
21時~26時半まで
水・日・祝が休み