飯山温泉 「ふるさとの宿」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

飯山温泉、「元湯旅館」に続く最後の3つめは、2015年1月の厚木ハシゴ湯シリーズのラスト湯にもなった「ふるさとの宿」。



飯山観音長谷寺の手前にある宿は、いきなり前庭が広がっていた。



庭の中には水車もあり、飾りでなくちゃんと水が流れていた。



またもや朱色の橋を渡って、建物の玄関へ。
収容人員80名の、なかなかの宿だ。



部屋の窓の桟まで朱色なのが何やら色っぽい。


飯山温泉 「ふるさとの宿」




立寄り入浴料タオル持参で800円タオル付で1000円
もちろんパラダイス手形で入浴させていただく


ロビーには巨大な木と、中に観音像。



それでは男女別の浴場へ。
それぞれ内湯と露天風呂がある。



大浴場は湯気がこもっていて、うまく撮れず。
先客もいらっしゃったので、全開にして湯気抜きするわけにもいかず(^_^;)

角度を変えてもう1枚。



飯山温泉の源泉名「玉の湯」は17.4度の冷鉱泉。
加温して循環使用。
色はほぼ無色透明



ほぼ循環使用なのが残念だが、嫌な消毒臭は無かった。
成分総計0.174m/kg



pHは10.4
あり、元湯旅館ほどでなくてもしっかりツルスベ感がある。

ちなみに炭酸イオンは10.6mg。
泉質的には、メタケイ酸がジャスト50mgメタホウ酸13.9㎎で、この二点で温泉法の温泉となる。

そしてカランからは源泉そのままが出てきた



ヌルトロ
具合もしっかり

タマゴ臭はよくわからなかったが、僅かにゴム臭のようなものを感じた。
そして甘味もちゃんと確認できた。

では露天風呂へ。


露天は広すぎず狭すぎずといった広さ。
今までの宿もそうだけど、冷鉱泉の加温なのに冬場にも露天風呂をやっているだけでも頑張っているのだ(入浴料も高価だが)。



使用源泉は内湯と同じ。
加温して循環だが、オーバーフローがあったので、もしかしたらかけ流し併用かも。



ここ↑とか。



ここ↑にオーバーフローは流れ落ちていった。


加温・循環だが、露天ではごく僅かながら泡付きが見られた。
ツルスベ浴感はそのまま



これにてあつぎ温泉パラダイスにてのハシゴ湯は終了。

実はこの後にもう1湯、手形とは別に厚木市からちょっと外れたところの某宿へ立寄りを試みたのだが、ちょっと嫌な感じで立寄りを断られたのが残念な後味となった。

とは言えこんな素晴らしい手形入り放題企画、全国的にもぜひマネをしていただきたいものだ




飯山温泉 「ふるさとの宿」


神奈川県厚木市飯山5547
046-241-1109

立寄り入浴料 1000円(タオル付) タオル持参で800円

<源泉:玉の湯 (厚木第8号)>
メタケイ酸とメタホウ酸の値で温泉法の温泉
17.4度
pH 10.4
成分総計 0.174g/kg
350m掘削
無色透明
カランの源泉で微ゴム臭(?)あり
甘味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
内湯で加温・循環
露天で加温・循環併用かけ流し?
露天で微々泡付きあり


2015年1月入湯
※数値はH21年の分析書より