「福元館」の次に向かったのは、創業して約50年と言う「盛楽苑」。

看板も建物の玄関も新しくリニューアルされており、見るからに清潔な宿な印象だ。
七沢温泉 「盛楽苑」

立寄り入浴料は900円だが、こちらもパラダイス手形で無料
建物を表から見ると、平屋ながら大きな宿に思えたが、全8室とのこと。
なかなか贅沢な感じだ。
では浴場へ。

男女別の大浴場と露天風呂がそれぞれ1つずつ。
大浴場は幸運にも独り占めできそうだ。
無色透明な湯が加温しての循環仕様。
オーバフローは多くない。
源泉は地下25mから動力揚湯される湧出量25リットル/分の「七沢温泉 厚木6号泉」。
七沢の石職人が作ったという黒御影石での豪華な浴槽には…あれ、先客が居る?
…と誰しも思うのだが、それについては後ほど
スノコが敷かれた洗い場も新しくて清潔感もしっかり。
カランやシャワーからは…メモにない。。。源泉ではなかったかな。

加温された源泉は湯口で僅かに消毒の塩素臭がした。
源泉自体はほぼ無臭・無味。
源泉温度18.6度で、メタケイ酸の値(61.8mg)で温泉法の温泉となる。
成分総計は0.193g/kg。
pHは7.8と、このエリアにしては意外に弱アルカリ性。

炭酸イオンも0.31mgと少なく、スベスベ感は普通に確認できるレベル。
さて、その先客らしき人は、こんなお姿。
「湯加減小僧」と呼ぶらしい
湯口に小僧がいることはたまにあるが、浴槽内は記憶にないかも。
と言うわけで、ここは2ショット
では露天風呂へ。

露天風呂は先客がゆっくりしておられたので、写真は無し。
サイトから拝借した夜の写真を1枚。

※写真はサイトより拝借
使用源泉は大浴場と同じだが、大浴場よりもやや塩素臭が立ってしまっていた…我慢できない程ではないが。
湯ヲタ的にはアピール度は低いかもしれないが、一般的にサービスや食事なども評判はかなり高く、こじんまり感も好感が持てる宿だった。
七沢シリーズ、まだ続く。
七沢温泉 「盛楽苑」
神奈川県厚木市七沢1811
046-248-0101
立寄り入浴料900円(あつぎ温泉パラダイスの手形使用)
<源泉:七沢温泉 厚木6号泉>
メタケイ酸の数値で温泉法の温泉
18.6度
pH 7.8
成分総計 0.193g/kg
25m掘削・動力揚湯
湧出量 25リットル/分
無色透明
ほぼ無臭(微塩素臭)
ほぼ無味
スベスベ感あり
加温・循環・塩素イン
2015年1月入湯
※数値はH21年の分析書より




