帰省中に甥っ子にどこか温泉へ連れてってとせがまれ、年明け早々混雑を承知で向かったのが久しぶりの再訪、つかしん天然温泉「湯の華廊」。
尼崎の商業施設「つかしん」エリアにある、2004年にオープンした日帰り温泉施設である。
前回訪れたのは…ブログを始める前だった。
高張性の湯の後はビールが飲みたくなるだろうなと思い、車でなく電車で向かう。
超久しぶりに乗った阪急伊丹線。
電車で温泉は、車で温泉とは別のワクワク感がある

稲野駅で降り、雪が舞う中、住宅地を抜けて「湯の華廊」へ。
ちなみに「ゆのかろう」と読む。
つかしん天然温泉 「湯の華廊」

甥っ子との温泉は2014年8月の丹後の湯以来。
ここや、ここあたりに登場

館内へ行く途中で源泉の流れを確認できるところ=足湯がある。
結局この日に撮影できた源泉はここだけ(^^ゞ
黄褐色の沈着はしっかりあるが、ここでは湯は濁っておらず、一番新鮮な状態と思われる。
しかし源泉チェック以外どうすることもできず(^^ゞ、館内へ。
料金は大人800円、子供450円。
絶望的に人が多い館内だが、正月の賑わいだから良いことだ。

ぼくよりはるかにオシャレな格好を装わされた甥っ子。
温泉に行くときはシンプルな格好に限るんだけどね…もう少し大きくなったらその辺の湯攻めノウハウまで伝授しよう
さて、何度も指摘しているように、大変な来客数。
もちろん浴場写真は無し。
小さな写真だが、サイトから少し拝借。
内湯では温泉は使用されてない。
よってレポは露天風呂より。
使用源泉は「つかしん温泉 千一の湯」。
千一というのは1001m掘削したころから名づけられたと思われる。
メインの広い露天風呂↑は黄茶色にしっかり濁り。
源泉温度48.1度のナトリウム-塩化物温泉を完全かけ流しにて使用。
全体的に赤茶黒色っぽい沈着や析出が見受けられる。
このメイン露天風呂よりも小さな露天風呂がもう1つあり、そちらはやや色が薄くて、温度も高い。
金気臭と、ほんの僅かにアブラ臭を感じた。
苦味と塩味は供に強い。
つぼ湯も源泉を投入している。

※写真はサイトより拝借
この写真↑ではかなり濁っているが、訪れたときはささ濁り程度で、浴槽の中では一番新鮮味があった。
浴感はキシキシ感も少しあるものの、基本的にはスベスベ感が強い。
蒸発残留物は14.37g/㎎あり、炭酸水素イオンは1631mgほどある。
ちなみに遊離二酸化炭素も300mg程度あるが、浴槽レベルで炭酸はほとんど感じられなかった。
浴後は食事処でぼくはビールとアテを少し、甥っ子はソフトクリームとカルピス。
正月気分を味わった~
つかしん天然温泉 「湯の華廊」
兵庫県尼崎市塚口本町4-8-12
06-6423-4426



