湯の山温泉 「グリーンホテル」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

鈴鹿市の「ロックの湯」より、菰野郡にある湯の山温泉郷へ移動。
湯の山温泉郷では、以前に驚きを覚えた片岡温泉「AQUA×IGNIS」に立寄ったが、今回は湯の山温泉湯元を名乗る「グリーンホテル」へ。


昭和感が大事にされているホテルだが、よく手入れはされているようで、平日なのに来客も途切れずひっきりない感じだ。


湯の山温泉 「グリーンホテル」




立寄り入浴料は670円

ロビーは広く、多くの人が寛いでいた。



浴場へ続く廊下は長く、そして広い。



ゆったり下る感じで浴場入口に到着。



浴場は男女別で、内湯も露天風呂も非常に規模が大きいらしい。

なおこちらのホテル、自家源泉を2本持っている。
総称で「みどりの湯」と名づけられており、現状で3号源泉4号源泉なるものを使用。
浴槽によって使用源泉が違うとのこと。
詳しくは後ほど。



やはり入浴客はそれなりにいたため、まず一番遠くにある大露天風呂「なごみの湯」を目指す。



全裸のままこの石の道をぶらぶら歩くのは気持ちよいのやら、居心地が悪いのやら(^^ゞ

下りきったところにある大きな露天風呂が「なごみの湯」。



先客がおられたので、ゆっくりはせず。

なごみの湯」で使用されている源泉は、温度が高く湧出量も多い3号(新湯の山温泉3号泉源)の方。



僅かに黄色がかった透明である。
詳しくは上の方にある小さめの庭園露天風呂「癒しの湯」で。



こちらも先客が(^_^;)


こちらも使用源泉は3号
源泉温度は45.9度pH8.6アルカリ性単純温泉
成分総計0.53g/kg
1300mの掘削で、湧出量は500リットル/分もある。
理想的な源泉温度なのだが、どうも加温してのかけ流しである。
仄かな鉱物系のアブラ臭があり、仄かなアブラ味とほろ苦さがあった。



やはり僅かに黄色がかった透明で、茶色の湯の花が舞っている。
スベスベ感はしっかりある。
僅かに泡付きあり。

この露天風呂から内湯側に上ると。



石段の脇には湯の道があった。

そして3号源泉の飲泉所がある。


意図的に冷ましてあるのか、源泉温度よりはかなりぬるかった。

そして内湯に戻り、まずは小さな「源泉風呂」へ。



こちらも3号源泉を、熱めの温度でかけ流しにて使用。



湯の色が濃く見えるが、沈着のせいである。

そして最後はメインの大浴場「ひすいの湯」。



こちらの浴槽のみ、使用源泉が4号(新湯の山温泉4号泉源)
源泉温度39.1度pH8.5アルカリ性単純温泉
成分総計0.69g/kg
湧出量は140リットル/分と、これも十分な量。



色は3号よりもやや濃い
循環併用かけ流しのようで、塩素臭こそしないが風味はほとんど消えていた。


スベスベ感はこちらもしっかりあった。

なおホテルのサイトでは、源泉名が逆になってるのではと思われる
(^_^;)



湯の山温泉 「グリーンホテル」

三重県三重郡菰野町千草7054-173
059-392-3111

立寄り入浴料 670円

<源泉:みどりの湯 (新湯の山温泉3号泉源)>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

45.9度
pH8.6
成分総計 0.53g/kg
1300m掘削
500リットル/分(動力揚湯)

微黄色透明
微アブラ臭、微鉱物臭あり
微アブラ味、ほろ苦味あり

しっかりとしたスベスベ感あり
茶色の湯の花あり
僅かに泡付きあり

加温かけ流し

<源泉:みどりの湯 (新湯の山温泉4号泉源)>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

39.1度
pH8.5
成分総計 0.69g/kg
140リットル/分(動力揚湯)

淡黄色透明
ほぼ無味無臭

スベスベ感あり

加温循環併用かけ流し


2014年10月入湯

※数値はH19の分析表より