天然温泉 ジャブ | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2014年晩秋の湯巡りシリーズ、最終日より。

小山田温泉 地域交流ホーム
から車ですぐのところにあるのが、天然温泉ジャブ



街道沿いに大きな看板を掲げる様は、いかにも大味のスーパー銭湯系かと思ってしまうが、前情報ではなかなか評判がよろしいようだ。

建物もやはりちょっと前の大型スーパー銭湯。



手前には幼稚園か託児所か保育園か、子供用の遊具のある別棟があったが、カーテンが閉まっていた。



駐車場に停まる車の数から混み具合が予想されるが、まあ仕方ない。
では中へ~。


天然温泉 ジャブ




ホームページでは「天然温泉ジャブ」と表記されてるためこちらでもそうしているが、外の看板はどこも「天然温泉JAB」という表記。
このJABの横の53という数字は、源泉の温度を表しているのだろう。
現状では少し下がったようだが、それでも52度ほどはあるようだ。
今は亡き富吉温泉「テルマ55」を思い出させる。
※テルマ55は、その後2015年1月に「富吉天然温泉 いづみの湯」として復活したそうです

入浴料は620円
さて、やはり浴場はそれなりに先客がいた。



なのでまず内湯は簡単に紹介。


注がれる源泉は「波木温泉」。
源泉温度52.1度pH8.5アルカリ性単純温泉である。


この温度でこの規模なら完全かけ流しかと思いきや、加水してのかけ流しらしい。
それだけ源泉状態が新鮮なのだろうと、良い方に解釈しよう

いずれにせよ加水量はごく僅かと思われ、湯使いはかなり良好だ。
オーバーフローも多く、テンションが上がる

では湯のインプレッションは、ゆっくりできた露天風呂の方で。



湯の色はごく僅かに黄色がかった透明
浴槽の底にある穴を見て循環と思われた方、これは湯口であった。


足元湧出みたく、気泡がプクプクと出てくるのだ。
循環施設のような勢いで出したり吸い込んだりは無い。



オーバーフローは浴槽の端から排湯されている。
新湯の投入量はさほどは多くないのかもしれないが、入る人がなぜか少ないのか、湯の状態は悪くなかった。


露天風呂のTVはぼく的には不要だが、ついてないから良いとしよう。
さて、湯は仄かなアブラ臭仄かな甘い鉱物臭仄かなタマゴ臭があり、仄かなアブラ味仄かなタマゴ味があった。
仄かなのオンパレードだが、総計0.69g/kg単純温泉にしては豊かな内容で、湯使いも良いことがよく分かる。
茶色系の湯の花が、特にこの露天風呂で多く観察された。



しっかりとしたスベスベ感は、アルカリ性であるのと、炭酸水素イオンが400mg超、炭酸イオンも7mg程度だがあるからであろう。
また多くはないが、泡付きもしっかりあった
うぅむ、やはりなかなかの湯である

露天エリアには他に温泉プールや・・・



打たせ湯もあった。



打たせ湯は圧が弱くて、ちょっと残念(^^ゞ


総じて人気が出ても当たり前と思われる、よい内容の温泉施設。
料金も一時期より値下げしているらしく、また源泉を元に化粧水や温泉の素なども作って販売しており、色々頑張っているところだ。




天然温泉 ジャブ


三重県四日市市波木町1077-73
059-322-5111

入浴料 620円

<源泉:波木温泉>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

52.1度
pH8.5
成分総計 0.69g/kg

1250m掘削

微々黄色透明

微アブラ臭、微鉱物臭、微タマゴ臭あり

微アブラ味、淡タマゴ味あり
茶色の湯の花あり

しっかりとしたスベスベ感あり
泡付き少しあり

加水・かけ流し


2014年10月入湯
※数値はH20の分析表より