※五十沢温泉 元湯(旧館)は2023年12月に閉館しました
次の湯シリーズは、2014年にスルキン兄弟(現在は改めメイハネブラザーズ)+Vesmaで新潟へライブツアーに行った際に立寄った湯たち。
そのときのツアー後記は4回に渡ってアップ済。
新潟ライブ後記その1「堀之内十五夜まつり」
新潟ライブ後記その2「湯沢リバーサイドジャムキャンプ2014」
新潟ライブ後記その3「青家@長岡」
新潟ライブ後記その4「六日町のスタジオ」
さて、それらの合間を縫って、常に行動を一緒にしてたアラブパーカッションのアツ志さんと一緒にちょこちょこっと湯に行っていたのは言うまでもない
もちろんハシゴ湯とはいかないけど。
まず最初に訪れたのが、五十沢(いかざわ)温泉の旧館。
ちなみに少し離れたところにある、とても大きな本館「ゆもとかん」は前回訪れた。
そのときは旧館の定休日(水曜)だったのだ。
旧館と言えども第1,2,3水曜以外はしっかり営業しているが、我々が訪れたとき(平日お昼過ぎ)はしーんとしていた。
五十沢温泉 元湯(旧館)
もちろん営業している。
どうやら貸し切り状態で入れそうだ
立寄り入浴料は420円。
この案内によると休憩もでき、そして素泊まりも2820円とリーズナブルである。
日帰りのみとブログアップしている人も多いので、実際に泊まれるかは確認してくださいまし。
さて、浴場は男女別に内湯が1つずつ。
案の定、我々で貸切状態だった。
大小さまざまなタイルと岩を配置したシンプルな浴槽は、数人がゆったり入れるぐらいの広さ。
無色透明な湯がしっかりとかけ流されている。
嬉しくなるぐらいざんざんと
天井はほどほどに高く、女湯とつながり、共用の湯気抜きがある。
旧館というわりには、建物と比べて(失礼)浴場全体はそれほど古ぼけておらず、しっかり維持されていることがよくわかる。
洗い場もシンプルで、シャワーなどない。
でもオーバーフローで床に直座り、溢れる湯船から湯を汲めばいいんだなぁ
湯口は少々面白い構造。
バルブから茶色のツボに勢いよく源泉が投入され、そこから溢れる湯が浴槽に注がれている。
源泉温度が50.3度あるため、この方法で少し温度を下げているのだろう。
源泉名は五十沢温泉1号井。
pH9.4、成分総計0.1604g/kgのアルカリ性単純温泉。
ちなみにこの1号井、本館「ゆもとかん」の混浴岩風呂と露天風呂でも使用されている源泉。
動力揚湯で湧出量が270リットル/分ある。
心地よいタマゴ臭とまろやかなタマゴ味がある。
総計は少ないが、優しくしっかりとした存在感のある湯だ。
湯口のツボ内で白くなっているように、浴槽レベルでも少し泡付きがあった
そしてスベスベ感も心地よい
白い湯の花も少し舞っていた。
2源泉が味わえてスケールの大きな本館ももちろんよい湯だが、個人的にはちょうどよい規模のこちらの旧館の方が好きかも。
名残惜しく、湯を味わう。
アツ志さんは先に上がってロビーで待っていた。
女将さんが出してくれた、冷え冷えの緑茶がとっても美味しかった~
では最後にアツ志さんとの2ショットを
五十沢温泉 元湯 (旧館) ※五十沢温泉 元湯 (旧館)は2023年12月に閉館しました













