再訪と言っても以前は共同湯がほとんど休み時間帯に訪れてしまい、入れたのは元湯のみ(^o^;)
ちなみに休みの日も浴場によってまちまち。
今回はちゃんと狙ってきました

全部で4つある共同湯、残りの3湯をいただきましょう

ただし着いたのが17時近く。
仕事を終えて真っ先に湯へ行く地元の人達がどんどん集まってきて、混雑の中のハシゴ湯となってしまった(^_^;)
ひとまず最初に向かったのは、前回駐車場に車を停めたのに入れなかった「烏帽子の湯」。
赤湯温泉 「烏帽子の湯」
入浴料金は100円と素晴らしい
案の定、先客が何人かいるけど、まあ想定通り。
ちなみに浴室内は撮影禁止である。
「烏帽子の湯」名前の由来は、浴槽の形から。
※写真は撮影禁止でない時代に撮った知人から拝借・加工。
この何とも美しい形の浴槽がそういうことだが、これが烏帽子の形なのか。
もしかして女湯の方が烏帽子感が強いのか。
まあ烏帽子も色々あるだろうから、一向に問題ないが。
個人的には大変好きなタイプの浴槽だ
投じられている湯は赤湯温泉の配湯。
「森の山源泉、森の山2号源泉」の混合泉。
源泉温度61.2度の含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉。
溶存物質は1972mg、蒸発残留物は2241mg。
pH7.5の低張性・弱アルカリ性・高温泉である。
加水してのかけ流し使用だ。
以前は独自源泉「烏帽子源泉」を使用していたが、現在その湯は「元湯」で使用。
この日に入った3つの共同湯はすべて同じ配湯を使用していた。
さて、浴槽で僅かに白くささ濁りの湯はコクのある硫黄臭がある。
淡いがコクタマゴ味があった。
ごく僅かなほろ苦味もあり。
硫黄泉らしいスベスベ感も心地よい。
総硫黄の数値は2.8mg。
共同湯なので洗い場もきわめてシンプルだった。
ひたひたと流れるオーバーフローの床にそのまま座って身体を洗う感じが何とも共同湯らしい。
ちなみにカランからも温泉が出るが、浴槽から掬う人が多い。
タイプの浴槽でゆっくりしたいと思いつつ、だんだんと入ってくる人を見て、これは次に急がねばと思い、後にした。
赤湯温泉 「烏帽子の湯」
山形県南陽市赤湯356-48
入浴料 100円
<源泉:森の山源泉・森の山2号源泉>
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
61.2度
pH7.5
溶存物質計 1.972g/kg
蒸発残留物 2.241g/kg
微白ささ濁り
コクのある硫黄臭あり
淡コクタマゴ味、微々苦味あり
スベスベ感あり
加水かけ流し
2014年9月入湯
※数値はH17の分析表より


