伊根の観光を終え、丹後半島の付け根にあたる丹後大宮にある湯を1つだけ立寄ってみた。
セントラーレ・ホテル京丹後というホテルが持つ小野小町温泉「小町の湯」で、立ち寄りでも入ることができる。
久しぶりに温泉博士の手形で無料入浴させてもらった
小野小町温泉 「小町の湯(セントラーレ・ホテル京丹後)」

ちなみに通常の立寄り入浴料は600円である。
ホテルからもいけるが、立寄り入浴用の入口も独立してあった。

やはりこちらも混んでおり、浴場内の写真は無し。
以下、浴槽写真はサイトから拝借。
男女別浴場はそれぞれ大浴場エリアと露天風呂エリアに別れ、なかなか広い。

投じられる湯は源泉名「おおみや小町温泉」。
含弱放射能-ナトリウム-炭酸水素塩泉で、源泉温度は33度。
こちらも詳しい分析書は掲示されておらず、これらの情報も掘削当時の平成4年のものなので、温度や泉質名は変わっているかもしれない…サイトでは弱アルカリ性の単純温泉となっているし。
温泉博士では含放射能~の方を採用しているので、そちらに倣おう。
浴槽で微黄白色に僅かにささ濁り。
湯使いは残念ながら5重苦で、加温・加水・循環ろ過・塩素インだ。
ただし塩素臭はほとんど感じられなかったのは良い。
臭素臭っぽい香りを感じたが、それが源泉由来か消毒由来かよくわからなかった。

露天は全くオーバーフローが無い完全循環方式。
内湯・露天とも混んでいたため、さすがに湯はヘタっていた。
どちらかというと内湯の方がマシか。
いずれも朝一で入れば印象も変わるだろう。
ただし共に炭酸水素塩泉らしいツルスベ感はしっかり感じられる。
それはしっかり記憶に残った。
ツボ湯もあったが白湯だったのは残念。
ツボ湯ぐらい源泉かけ流し、しかも夏は加温なしでやってくれたら評価はすごく上がるのになぁ。。。
以上、2014年夏の丹後半島の湯はこれにて終了。
今後は「またやったよ、阪神間レア源泉シリーズvol.2」とか、その次はしばらく延々と続きそうな「久しぶりの北東北、ハードコア攻め」とかを順次アップしていく予定です
小野小町温泉 「小町の湯(セントラーレ・ホテル京丹後)」
京都府京丹後市大宮町三坂105-15
0772-68-1122
立寄り入浴料600円のところ、温泉博士の手形で無料
<源泉:おおみや小町温泉>
含弱放射能-ナトリウム-炭酸水素塩泉
33度
浴槽で微黄白色に微ささ濁り
淡臭素臭?あり
ほぼ無味
しっかりとしたツルスベ感あり
加温・加水・循環ろ過・消毒あり(消毒臭はほとんど無し)
2014年8月入湯
※数値はH4年の分析書(その2)より

