大塩温泉 川原の露天風呂 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

60年ぶりに川底より現れた、大塩温泉の川原の露天風呂。
只見川のダムの事故、放水事情によっての復活なわけだが、話題となってから伺う時期を探りつつ、今までに2度フラれてきた(^^ゞ
朝早めしか現れないと聞いていてその時間を狙っても、沈んでいることもしばしばなのだ。
ダムの方針が変わるとまた常時沈んでしまう。
2014年の春過ぎにはそんな情報も流れてきた。

と言うわけで7月、今年3度めの奥会津訪問時もしっかり狙って立寄った。

まず訪れるは、ご存知民宿「たつみ荘」



奥会津の湯巡りをする湯マニアで、ここを基地にしている人も数多い。
朝8時に川原の状況を伺いにお邪魔する。
ぎりぎり入れるかどうかだけど、自己責任でとのこと。
ありがとうございます、ではいただきます


大塩温泉 川原の露天風呂



ぎりぎりというには余裕の浴槽状態!
ようやくいただくことができる

しかしこれも洪水被害の結果によるものなので、そこだけはしっかり意識しておきたい。
実際にそこらじゅうにまだ被害の爪あとは残っているわけだし。


砂もかなり入り込んでいるが、湯口側の浴槽の方が状態がよさそうだ。


土嚢で浴槽を確保しようとされており、無料でいただける湯なのに、その努力には頭が下がる。
常連さんたちが率先して手伝っているとのこと。

浴槽から振り返ると、大塩の共同湯から出た析出物の山が見える。


ちなみにこのときは共同湯、取り壊し工事中だった。


さて、その源泉。
温度は測り忘れたが、体温よりはややぬる目の、夏には嬉しい温度。
季節限定露天風呂のときのようなアブやブヨの攻撃もなく、何とも心地よい

ほぼ無色透明
金気臭鉄味がある。
甘い炭酸味はしっかり
シュワシュワ感もある。
塩っぽさは少し
当然ながら川臭川風味がある。


湯口からだけでなく、浴槽のあちこちから足元湧出している

新規導入のデジカメを浴槽内へ突入させた


おお、割れ目からプクプクと

泡付きはものスゴイ
長湯温泉は未湯なのでわからないけど、炭酸系では今まで最高の付き具合。


もうあっという間に泡まみれになってしまう


源泉自体がスベスベ感があり、泡まみれのニュルプチ極上浴感、ありがとう!
あまりの心地よさにどうやって出たらいいか分からなくなった(^o^;)

湯友と2ショットも。


ガッツポーズ、やりたくなりますよ、ええ

もう入れなくなるかもしれないため名残惜しいが、今回のハシゴ湯も予定はたっぷり。

この川原の露天風呂が出現したために湧出しなくなった季節限定露天風呂が、これまた別の方法で限定復活したため、次回はそちらの話でも。



大塩温泉 川原の露天風呂

福島県大沼郡金山町
たつみ荘に許可を得て入浴


おそらく含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
30度台前半

ほぼ無色透明
金気臭と炭酸の刺激臭あり
鉄味と炭酸の甘味あり
弱塩味あり
シュワシュワ感あり
スベスベ感あり
大量の泡付きあり
足元湧出

2014年7月入湯