田園地帯に浮かぶ宇宙船のような、否が応にも目立つ施設だ


ぼくの前にかなりの年配の男女集団玄関に吸い込まれていった。
う、これは急がねば…大丈夫、レストランに行った。
とりあえず宴会のようだ
入浴料は510円。
館内にはJ-POPが結構な音量で流れている。
宇宙船の中に入って見上げると…。

モダンで宇宙的な空間も、源泉と湯使いさえよければ、エンタテインメントとしてぼくは歓迎~
ではエレベーターに搭乗し、いざ母船、いや温泉へ!
お昼時だがそれなりに入浴客がいた。
そして浴室内に充満する明確なアブラ臭

これはメインの浴槽。
榛名山を臨む方向のため「はるなの湯」と名づけられている。
週変わりで男女が入れ替わり、ちなみにもう一つは赤城山を臨む「あかぎの湯」。

淡黄緑色透明の源泉は「渋川温泉 きらめきの湯」という名。
源泉温度は61.8度と高いが、通常は加水なしにかけ流しで使用している。

かけ流しの量はそれなりにあり、循環併用とのことだが、十分にざんざんとオーバーフローしている。
湯は総計9.04g/kgと等張性のナトリウム・カルシウム-塩化物温泉。
白や黒の湯の花も少し見受けられる。
内湯にはメインの浴槽の他に小さな浴槽もある。

こちらもしっかりかけ流されていた。
アブラ臭ゆえのアブラ味、そして苦味を帯びた塩味がある。

臭素イオンも21.5mgとなかなかの量だ。
ほんの僅かだが、泡が付くのもうれしい。
スベスベ感もある。
なお浴槽は他に寝湯があった。
宇宙船のデッキにあたる、露天風呂エリアへ
うす曇だが、榛名山を臨む…むろん全裸で
そして露天風呂もなかなか広い。

縁でトドってた方がいらしたため、一部のみで失礼。
使用源泉は同じ。
ホームページによると湧出量は200リットル/分となかなかな量だ。
階上15mに持ち上げてもかけ流しができるのであろう。

渋川市の温泉と言えばまずは伊香保だが、それ以外にも色々個性ある良い湯がある。
前橋も渋川も、普通に攻め甲斐のあるエリアだと再確認。
次も渋川の温泉へ。
渋川温泉 「スカイテルメ渋川」




