なりた温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

月光温泉2湯 を満喫した後、やはり4号バイパスから程近いところにある街中の温泉、なりた温泉に立寄った。


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宿泊や宴会もできる施設なのだが、写真のゴルフの打ちっぱなしだけでなく、ビール園も隣接しているという、オッサン大喜びの温泉施設だにひひ



なりた温泉



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立寄り料金は1時間525円

他に2時間、4時間、1日コースなどもある。

さっそく浴場へ。


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加水・加温なしの完全かけ流しを謳っているにひひ

なりた温泉の源泉名は「成田温泉」。

なりたは地名からきている。

館内で見られた分析表(写し)は平成4年になっており、それはどうやら1号泉

ただしサイトによると平成14年に近所で2号泉を湧出させており、現状では混合泉なのだろうか。

ブログアップにつき現地に問い合わせたが、分かる人が不在とのことで回答を得られず。

もし判明したら加筆訂正します。


…後日、担当の方から回答をいただきました。

1号泉は大浴場と露天風呂、2号泉は露天風呂で使用しているとのこと。

露天風呂のみ混合泉ということになる。

2号泉の湧出量を考えると、余った湯はどうしているのだろうか…(^^ゞ


浴場は少々先客がいたが、浴槽は独占できる瞬間が何度もあった。


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まずは大浴場から。

広い2槽の連なった浴槽に無色透明の湯が表記通り完全にかけ流されている。


ちなみに1号泉329リットル/分の湧出量があるpH8.56源泉温度46.8度アルカリ性単純温泉


ここで疑問が一つ。

分析表だと溶存物質の含有量が1.01g(蒸発残留物は0.9795gだが確か溶存物質で量るはず。参考までに成分総計は1.052g)になっており、溶存物質1g未満の単純温泉の定義にはまらないと思われる。

もしそうだとすると、ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉となるのでは。


だが館内でもサイトでもアルカリ性単純温泉と表記されているので、それに従うことにする。


ちなみに2号泉は何と929リットル/分もあり、数値が分からないのだが泉質はpH9.1の、やはりナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉となっている。


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僅かに微甘の鉱物臭仄かな硫化水素臭を感じる。

僅かながらタマゴ風味あり。


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なかなかゴキゲンなツルスベ感もあったが、月光温泉のような泡付きは見られなかった。


なりた温泉は露天風呂もある。


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こちらもなかなか広く、10人ぐらいがゆっくり入れそうである。

やはり完全かけ流しで使用。

オーバーフローは手前の溝に流れ込む。


壁から出ているのは湯口というより打たせ湯か…圧は弱かった(^^ゞ

湯口は画面に向かって右側。


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色素沈着も少し見られ、温泉感を煽る。

湯の印象は内湯とあまり変わらず…というか、分けてメモを取るのを忘れてしまった(^_^;)


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同じくツルスベの心地よい浴感の柔らかい湯であった。

この手の湯は少しの消毒臭で台無しになるが、それも当然全くないのは、バリ塩素のパターンが多いゴルフ場そばの施設としては大いに評価できるにひひ



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なりた温泉


福島県郡山市成田字車川原27

0120-076262

入浴料 525円(1時間コース)

<源泉:成田温泉1号泉・2号泉>

1号泉

 アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

 46.8度

 pH8.56

 329リットル/分

 成分総計 1.052g/kg

2号泉

 ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉

 温度不明

 pH9.1

 929リットル/分

 成分総計 不明

無色透明

微甘鉱物臭と微硫化水素臭あり

微タマゴ味あり

ツルスベ感あり

完全かけ流し


2013年7月入湯

※数値はH4(1号泉)の分析表より 2号泉はH14




オマケ。


隣の敷地にも温泉施設らしい建物があった。


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老人介護施設の温泉浴場でこの日はトライせず。

後日、某太郎氏がきっちり来訪し、立ち寄り方法など報告をいただいたのでいつかは再訪!