有松温泉「れもん湯」 の後は今宵の宿にチェックイン。
自家源泉の温泉を持つシティホテル。
ぼくとしては珍しい選択だが
、ホテルの話はまた別途。
夕食に出かける前にさっそく街中の温泉銭湯を1つ訪れた。
浅野川沿いの主計茶屋街のあたりから川を挟んで数百メートルぐらいの住宅地の中にある「大和(やまと)温泉」。
ホテルより徒歩で向かった。
大和温泉
ちょうど夕飯時だったからか、中はすいていた。
鉄筋ビルの1Fだが番台だ。
420円を支払い、浴場へ。
灯篭(兼六園のかな?)のレリーフがモチーフという珍しくもなかなかおしゃれな壁の前にメイン浴槽が横たわる。
3つのエリアに仕切られているが、湯は繋がっている。
淡い黄褐色透明のアルカリ性(pH8.5)単純温泉は源泉温度が27.4度。
加温して循環使用。
塩素消毒をしているとのことだけど、嫌な消毒臭は無し。
変わりにちゃんと淡いモール臭が感じられた。
浴槽内の湯口はどこか分からず仕舞い。
かなり強力なツルスベ感は循環のせいもあるのかもしれないが、モール泉らしい特徴をしっかり主張している。
湧出量は139リットル/分と十分あるからかけ流しの浴槽も欲しいなあと思っていたら、源泉そのままが味わえるカランがあった。
淡い甘味も感じられ、冷た過ぎない上がり湯として、しっかりと浴びさせていただいた![]()
大和温泉
石川県金沢市東山3-25-17
076-251-4343
入浴料 420円
<源泉:大和温泉1号源泉>
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)
27.4度
pH8.5
成分総計 0.7021g/kg
139リットル/分
900m掘削
淡黄褐色透明
淡モール臭あり
淡甘味あり
強いツルスベ感あり
加温・循環・塩素消毒あり(塩素臭なし)
源泉カランあり
2013年6月入湯





