※新宮温泉は閉館してます
「古墳の湯 」に立寄ったのは、実はどうしても行きたい湯の途中にあったから。
その行きたかった湯が「新宮温泉」。
古くは志雄温泉と呼んだようだ。
昭和59年の分析表では源泉名がそうなっている。
ただしちょっとハードルが高い湯。
現状で週に3日、一日5時間しか営業してない湯である。
※あくまで現状のこの張り紙情報より。文章から読み解くと時間外はもしかしたら非加熱で入れるのかもしれないので要確認。
「古墳の湯 」からさほど距離はないのだが、クイっと山の中に入った感じだ。
土曜日の夕方5時過ぎ、狙いすまして到着![]()
新宮温泉
もう何ともグッとくる佇まい![]()
これぞ湯治宿といった感じ。
ただし現状では泊まりの湯治は受け付けてないようだ。
※こちらも要確認を。
もったいない、湯を確かめる以前に自炊で連泊したくなった。
立寄り入浴料は350円。
常連と思われる人たちの会話する声が少し聞こえるが、周りはなんとも静かである。
すでに期待度マックス![]()
浴場は先客が一人だった。
洗い場など意外と広いが浴槽はシンプルっぽい。
入口の上には効能を並べた看板が掲げられている。
程なくして貸切状態に。
浴槽はこんな感じ。
無色透明の湯が加温されかけ流されている。
源泉温度34.3度のナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉だ。
湯口はシンプルだが常にマックスで注がれていた。
隣のコップが飲泉を煽る![]()
ほぼ無臭だが淡い塩味があり、まろやかで美味しい。
加温は浴槽奥で行われているようである。
ぬる目が好きな人は湯口の付近に居ればよい。
湯口からは完全に源泉のままの湯が注がれている。
34.3度よりかは温度は低い気がした。
そしてかなりのオーバーフローがある。
画面ではそうでもないように見えるけど、泡付きニュルプチの極上浴感があるのだ![]()
ああ、やはり狙ってきただけの甲斐があって、大満足の俺湯!
ぬるい硫酸塩泉をしっかり堪能できた!
すでにクライマックス気分だったが、次の湯はこの日の宿。
湯マニアには定番的な有名ドバドバ湯である![]()
新宮温泉 元湯 ※新宮温泉は閉館してます
羽咋郡宝達志水町新宮ワ17
0767-29-2406
立寄り入浴料 350円(営業日時については要確認)
<源泉:志雄温泉>
ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
34.5度
成分総計 3.922g/kg
pH7.9
120リットル/分
無色透明
ほぼ無臭
淡塩味があり、まろやかで美味しい
しっかりしたスベスベ感あり
湯口付近で大量の泡付きあり
加温かけ流し
2013年6月入湯











