鬼怒川温泉「仁王尊プラザ」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

鬼怒川温泉の某会場で泊りがけの仕事があった。

車で行ったのだが会場近くの鬼怒川温泉駅には足湯もある。


 

こちら、あまりに塩素臭が強かったのでパスしてしまった。

鬼怒川温泉はどうも循環や塩素臭のイメージがつきまとっている。

せっかく歴史ある温泉郷なのだから、そのあたりをこだわりなおして欲しい。

 

もちろんそんな中には現状でも湯使いにこだわった宿もある。

一部廃業したところもあるのは残念だが、まだまだ元気な宿もある。

湯好きにはお馴染みの「仁王尊プラザ」がそれ。

 

このバンド(サウンドジャグラージャズオーケストラ)での温泉部長のぼくは今回宿を任されたので、兼ねてより泊まってしっかり味わい直したいと思っていたその「仁王尊プラザ」を選択。

男9人・女3人での宿泊だ。

なおこの人数だと素泊まりで3000円台後半ぐらいで泊まれる。

 

 

鬼怒川温泉「仁王尊プラザ」

 


 

お馴染み、マンションみたいな宿。

しかし評判は相変わらず高いようで、歓迎の名札?にはぎっしりと名前が。

お、上から2つめだにひひ

ちなみに胡坐を組んで缶ビールを飲んでるのはメンバーの一人(^^ゞ

 

チェックインをしたらさっそく一人で湯バカモードににひひ


 

ちょうど二食付のお客さんが食事時間になる頃だったので、くつろぎ始めた仲間を置いて、貸切を目論見つつまずは「屋形 舟の湯」へ急げ~!

 

向かう途中で宿の名前の由来と思われる仁王尊がある。


 

わりとカワイイ(^_^;)

 

露天風呂エリアには岩の湯とその舟の湯、そして舞台の湯というのがある。

これが舟の湯の入口。


 

お、目論見どおり、独り占めだにひひ

鬼怒川ライン下りに実際に使われていた船をそのまま使ったお馴染みの浴槽がこれ。


 

10人は軽くは楽に入れそうな広さ。

2つの湯口から自家源泉無色透明な湯がざんざんと注がれ、全量がかけ流されている


 

pH9.7というなかなかの数値のアルカリ性単純温泉

宿のパンフには含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉となっているが、分析表は平成23年なのでアル単を採用させていただく。

源泉温度は40度だが、若干加温しているとのこと。

淡い硫化水素臭タマゴ味しっかりとした甘味僅かに塩味がある。

成分総計は0.3gもないのだが、湯使いがよいのだろう、源泉の風味をかなりそのまま味わえるようだ。

 

以前は成分総計が1gを上回っていたのだろうか。

しかし現状でも十分よい湯である。


 

湯船から下を覗けば「舞台の湯」が見える。

これは後述。

その後ろが鬼怒川だ。


 

綿状の白い湯の花も結構ある。

そして少量ながら泡付きにひひ

さらに特徴的なしっかりとしたツルスベ感

ああ、鬼怒川温泉の底力を思い知らされる~!

素晴らしい湯である。

この湯船はこの後も食後、夜中、朝と3回訪れた。

 

そしてそろそろ仲間が居そうな岩の湯へ。


 

露天風呂への道筋がすべてこのような横置きの板で拵えた廊下。

 

これがなかなか風情があるのだ。


 

こちらも男女別。

 

ちなみに混浴は「舞台の湯」だけ…ただし水着着用だけど。

 

案の定、岩風呂にはメンバー全員が入っていた(女子は未確認にひひ)。

 

よし、記念撮影だ。

一部御見苦しい点はご了承をにひひ


 

この笑顔が湯のよさの証明だね。

 

ちなみに泡付き舟の湯よりこちらの方が少し多かった気がした。

ぼくを含めた男子全員での撮影も。


 

翌朝早くには内湯へ。

 


 

今回はどの浴槽でも他のお客さんとは被らなかったなぁ。

 

行動時間が違うのだろうかにひひ


 

最近になって手入れをしたのだろうか。

 

非常に清潔感のあるこざっぱりした浴槽だ。

こちらももちろん、ステキな源泉がわずかな加温のみでかけ流されている


 

もちろんツルスベ感もしっかり

 

高いアルカリ性のほかに少ない成分総計の中で炭酸イオンが31.8mgあるのもこの浴感をの特徴に繋がっているのだろう。


 

使われてない2つの蛇口の変色も、源泉の持つ力だろう。

 

仲間のシルバーのリングもすぐ青くなっていた。

 

さて、残すは混浴(水着着用)の「舞台の湯」のみ。

 


 

少し川面に近づく位置にあるので、この廊下を下っていく。

 



 

曇っているが緑が気持ちよい。

脱衣場も広め。



 

浴槽はオープンなものが2つ。


 

舞台の湯とはよく名づけたものだ。

 

当然のごとく貸切使用にひひ


 

注がれる源泉は同じなのだが、少しぬるい。

 

お、これは加温なしの源泉に違いないにひひ

ここにてようやく完全かけ流しだ!

ただし加温の湯も無駄のない加温方法なのだろう、源泉の表情にほとんど差異は無かった。


 

鬼怒川も近くに見える舞台の湯。

 

プールみたいな感じなのは水着着用を自然に思わせるためなのだろうか。

え、ぼくもちゃんと水着を着たかって?

どうだったかなぁ…にひひ

 

オマケで晩御飯に行った居酒屋「さっちゃん」での集合写真(撮影者の1人を除く)を1枚。

 

ようやく女子、登場。

あ、真ん中のお酒を持ってる女子は、さっちゃん本人ですから。


 

さっちゃん」、美味しかったですよ。

 

鬼怒川温泉にて素泊まりの際にはオススメ~!

 


 

鬼怒川温泉「仁王尊プラザ」


栃木県日光市鬼怒川温泉大原371-1

0288-76-2721

 

素泊まり 3000円台後半~

<源泉:鬼怒川仁王尊の湯>

アルカリ性単純温泉

40度

pH9.7

成分総計0.281g/kg

無色透明

綿状の白色の湯の花あり

淡硫化水素臭あり

タマゴ味、しっかりとした甘味、僅かな塩味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

加温かけ流し(深夜と早朝は加温なし)