西ノ沢温泉「たなべの湯」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

西久保温泉 を後にして向かったのは、そこから磐越西線をまたいでも程近い、西ノ沢温泉「たなべの湯」


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すぐ近くには「翁島温泉」もあったが、今回は素通り。



西ノ沢温泉「たなべの湯」



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敷地は広く、どうみても湯治用の自炊棟があるにひひ

さすが1583年に開湯した、神経痛やリウマチに定評ある「枕無しの湯」と言われるだけありそうだ。

後から調べたら、自炊用の素泊まりで3825円(長期割引あり)とのこと。


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洗濯物を窓に干すオッチャンと目が合い、目礼かお


さて、玄関から立ち寄り湯の案内を請う。

ご主人らしい人が出てきたが、残念ながら今は入れないとのことショック!

冷鉱泉の沸かし湯なので、火を落としている時間があるらしい。

今回最初のフラれである。


加温浴槽の脇に源泉槽があるらしいことは調べていたので、ダメ元でそれの観察だけさせてもらえないかお願いしたら、快諾していただけた。

ありがとうございます。


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メイン浴槽は21度の鉱泉を加温し循環して使用している。

サイトによると単純炭酸硫鉄泉となっていたが、聞いたことのない泉質名だ。


このときは循環され疲れた湯が冷めた状態で入っている状況だった。

その隣にあるのが源泉槽。


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源泉自体はほぼ無色透明

よく見ると黄色っぽい沈殿がある。

周りには赤茶色の沈着

源泉は自噴しているそうで、どうやってこの源泉槽に注ぎ込んでいるかは分からなかった。

下から湧いてるのかな…?

金気がかなりあるかと思ったら、この状態ではほぼ無味無臭

炭酸味もない。

沈殿物をかき混ぜれば違ったかもしれない。

pHは7.0中性


入れなかったし、ご主人がそばにいたので浴びるわけにも行かず、未入浴のまま退散。


敷地にあった磐梯山の伏流水。


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これは美味しかった。

宿の煮炊きにも使っているらしい。


次はもうちょっと北上した湯。

こちらはしっかりたっぷりといただいたので、乞うご期待にひひ



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西ノ沢温泉「たなべの湯」


福島県耶麻郡猪苗代町西ノ沢温泉

0242-65-2533


立寄り入浴料 500円だが時間外で未入浴(観察のみ)

単純炭酸硫鉄泉

21度

pH7.0

成分総計0.7040g/kg

自噴

源泉でほぼ無色透明

ほぼ無味無臭

黄色っぽい沈殿と赤茶色の沈着あり

浴槽で加温・循環ろ過