では10月の鳴子温泉郷界隈湯攻めに戻る。
川渡温泉に到着し、「藤島旅館 」に立寄った後、向かったのはすぐ近くにある「越後屋旅館」。
立寄り入浴料500円だが、湯めぐりチケットのシール2枚分、400円で入れる。
川渡温泉「越後屋旅館」
こちらの宿、源泉を2つ持っている。※1つは供給の湯の可能性あり
ただし立寄り時間で入れるのは1つのみ。
男女で分けてあるのだが19時頃に入れ替わりとなる。
立寄りできる時間が10~16時。
ぼくが入ることができた源泉は「不動の湯」の方だった。
ちなみに未湯の「越後の湯」はとろりとした含硫黄-ナトリウム・炭酸水素塩泉とのこと。
これはいつか入りに行かないといけないだろう。
さて、その「不動の湯」の浴室には内湯と小さな露天風呂がある。
ご覧のように、藤島旅館
で見たような緑白色に濁った魅惑の湯だ![]()
ところがもちろん源泉が違うのが鳴子温泉の楽しさ。
こちらの泉質は単純硫黄泉となる。
見た感じはもっと複雑な泉質な気もするが(^_^;)
源泉温度は40.1度で、若干加温してかけ流している。
硫化水素臭と、微石膏臭を感じた。
タマゴ味がある。
露天風呂の方が小さいため湯が新鮮かもしれない。
析出物と白っぽい沈着が素敵な景観![]()
もちろんしっかりかけ流し。
内湯と同じく、白っぽい湯の花が舞っていた。
スベスベ感もわりと強い。
メタケイ酸が120mgほどあり、そのせいもあるのか。
なお日によっては緑色系の透明なこともあるらしい。
そういうことを聞くと、マメに通いたくなる![]()
藤島旅館が混んでいたことに対して、こちらは貸切状態で楽しめた。
次回はぜひ「越後の湯」を味わいたい。
※後ほど確認したら「越後の湯」は共同湯などで使用されてる供給の川渡支所源泉のようだ。
川渡温泉「越後屋旅館」
宮城県大崎市鳴子温泉字川渡24-9
0229-84-7005
立寄り入浴料 500円を湯めぐりチケット2枚(400円)で
<不動の湯> ※(越後の湯は未湯)
単純硫黄泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
40.1度
pH8.1
溶存物質 0.9156g/kg
白緑色に濁り
硫黄臭と微石膏臭あり
タマゴ味あり
白い湯の花あり
スベスベ感あり
加温・かけ流し







