さて、10月の東北湯攻めシリーズいよいよ。
一応時間軸でアップしていく予定。
まずは中尊寺~達谷窟毘沙門堂 からそれほど遠くない、厳美渓の温泉へ。
温泉の前にその渓谷美から。
流れる川は栗駒山を水源とする磐井川。
その栗駒山の噴火によって堆積した凝灰石が川が浸食してこの造形を彩った。
国の名勝および天然記念物にも指定されている。
色んな名勝の中でも渓谷を見るのは好きだ。
温泉そっちのけでうろうろしてしまった![]()
名物に「郭公だんご」というのがあるそうだが、知らなかった。
なにやら空飛ぶだんごらしい…ああ、体験したかったなぁ。
閑話休題。
厳美渓温泉の話。
今回、厳美渓温泉は2つ立寄った。
ちなみに事前調査は全くなし。
まずは「いつくし園」から。
厳美渓の観光スポットから少し車で行ったところにこの看板を発見。
なかなか立派なホテルである。
厳美渓温泉「いつくし園」
いつもの看板2ショットがこんな感じでスンマセン(^_^;)
顔出し看板、好きなんだけどあまり得意ではなかったり(^o^;)
フロントで立寄りを告げようとすると、一関温泉郷の湯めぐりスタンプカードというのがあった。
その名の通り一関の温泉6つに入れて計2000円なのが1800円に割り引かれていた。
全部は入れなさそうだけど有効期限が1年あるので購入。
ちなみに通常の立寄りは600円。
この階段の下が男女別大浴場。
大浴場のメイン浴槽。
無色透明の湯だ。
ナトリウム・塩化物-炭酸水素塩泉で、源泉温度は31.7度。
これを加水なしの加温・循環。
だがオーバーフローはしっかりあった。
ただ残念だったのは、僅かだが塩素臭がしたこと。
味わい自体はほぼ無味。
塩素臭以外はほぼ無臭。
スベスベ感はそこそこある。
特徴はなかなかつかみにくい湯だった。
大浴場の他、露天ではないのだが、小部屋(?)の木製浴槽があった。
なかなかよい風情なのだが、残念ながらこちらも循環。
それでも新湯はそこそこ投入されているようで、オーバーフローもあった。
ぼくが訪れた際は浴場の工事関係の人がいろいろなところを採寸していた。
どうやらリニューアルするらしい。
湯使いがよくなればよいのだが…。
今回まとめるにあたって宿のサイト を見たら、露天風呂が出来たらしい。
湯使いについては不明だ。
初っ端の湯としては湯使いに残念な部分もあったが、長時間運転の疲れを少し軽減させてもらった。
厳美渓温泉「いつくし園」
岩手県一関市厳美町南滝の上15
0191-29-2101
立寄り入浴料600円(一関温泉郷湯めぐりスタンプカード使用)
源泉:滝の湯第二号
ナトリウム・塩化物-炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
31.7度
pH7.8
成分総計 1.369g/kg
120リットル/分
ほぼ無色透明
ほぼ無味無臭(微塩素臭)
スベスベ感あり
加温・循環・消毒
オーバーフローあり










