7月のみなかみ町温泉シリーズに戻る。
今宵の宿は湯宿温泉「金田屋」さん。
某クーポンサイトで1泊2食付が半額のチケットをゲットし、湯巡り拠点にさせてもらった。
湯宿温泉「ゆじゅく金田屋」
湯宿温泉街の中では比較的大きめの宿であるが、それでも部屋数は15。
リーズナブルな値段設定が多い宿の中ではわりと値段が高い方ではある。
玄関ホールも広くはないが、吹き抜けのあるなかなか瀟洒な造り。
こちらは食事が「自然流菜根料理」と名づけられ、かなり力を入れている。
そんな食事の話はまた別に。
上の写真の階段の向こう側に浴室がある。
浴室名は「文殊の湯」。
源泉は共同湯と同じ窪湯である。
以下の写真は夜と翌朝のものが入り混じっており、時間軸通りではありませぬ。
この「文殊の湯」はご覧の石造りの浴槽。
新しくまた清掃も行き届いていた。
おなじみナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉、59.1度を加水して適温にし、かけ流している。
24時間入浴可能で、消毒などはもちろんない。
無色透明でほぼ無臭。
ほんの僅かに塩味を感じる。
白っぽい結晶は説明によると石膏と石英の結晶だとのこと。
スベキシ感があり、硫酸塩泉のパリっとした浴感は加水のためか、少し柔い感じだった。
浴室を出るとすぐに湧き水が飲める水飲み場がある。
これはなかなか美味しかった。
さて期待の料理は次にお送りする予定。
湯宿温泉「ゆじゅく金田屋」
群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉608
0278-64-0606
一泊二食付9600円~
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉
59.1度
pH8.0
成分総計1.31g/kg
無色透明
ほぼ無臭
微塩味あり
スベキシ感あり
加水・かけ流し






