24日の続き。
廃業してしまった「ときわ湯」 を後にして向かったのは、そこから車で数分ほどの「湊湯」。
あれよあれよという間に日が暮れてしまった。
少し潮の香りがした気がする。
「湊湯」というだけあって、千葉港も近いのだ。
湊湯
フロントで420円を支払い浴場へ。
お、貸切である。
平日の夕方とは言え温泉銭湯では珍しい状況。
でも大丈夫かなぁ。
「ときわ湯」もこういうことが続いて廃業したのだろうか。
一般的な小規模の銭湯スタイル。
浴槽は2つのみ。
どちらもブクブクさせており、しかもあまりの泡のため湯が見えない(^_^;)
なんだ、この泡の量は…と思ったら、「あわあわ」なる入浴剤を入れているらしい。
入れるのはいいけどどっちか1つの浴槽にしておくれ~(^^ゞ
手で泡をかきわけて湯を確認してみる。
ほぼ無色透明である。
いわゆる黒湯の系統ではないようだ。
しかし入れ放題のカランを見ると、温泉成分と思われるものがこびりついているではないか!
香りはほんの僅かだが硫化水素臭を感じた。
そして味わいには明確な苦味が。
これはマグネシウムだろう…カルシウムもあるのかも。
そして淡い塩味もある。
ちなみに温泉分析をしてないので、どこにも温泉とも鉱泉とも表示が無い。
しかし間違いなく温泉法の温泉値は超えているだろう。
洗い場のカランもシャワーもこの源泉を使用していた。
水風呂は無いのだが、サウナ横のシャワーが源泉なら、源泉水風呂代わりに浴びれる…と思ったら、なぜかこのシャワーのみ、真水使用。
今後も温泉分析なんかするつもりもないだろうけど、首都圏ではちょっと珍しい泉質である。
八丁堀にあるドーミーインの亀島川温泉 に似ていると思った。
湊湯
船橋市湊町3-21-6
047-431-3120
入浴料 銭湯料金420円
泉質は不明(マグネシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉?)
ほぼ無色透明
ほんの僅かに硫化水素臭あり
淡い塩味と明確な苦味あり
サウナ横のシャワー以外、源泉を使用。






