いよいよ甲府ゴールデン湯脈探索旅もこの日はこの湯で終わり。
「遊亀温泉 」を後にして向かったのは、甲府市内から昇仙峡方面に向かう途中にある「山宮温泉」。
山宮温泉
街道沿いにある山宮温泉は、1Fが駐車場で2Fに温泉や食堂、休憩所がある。
受付で500円を支払い浴場へ行くと、結構にぎわっていた。
またぬる湯のようで、浴槽に入っている人はじっとして動かない。
これは写真は難しいか…。
今までの甲府の湯と違い、山宮温泉は無色透明。
源泉温度38度のナトリウム-塩化物泉を、手前の浴槽で加温、奥の浴槽でそのままかけ流している。
客の全員が源泉浴槽に集中。
ぼくももちろんそちらへ。
微硫化水素臭と微金気があり、源泉でほんのり塩味を感じられる。
加熱浴槽ではご丁寧に循環のため飲用不可と表示されていた。
そして源泉浴槽では湯口に枡が。
ようやく湯口にたどりついて1枚。
浴感はスベスベ感こそ弱いが、じっとしているとしっかり泡付き!
さすが泡付き天国、甲府の湯!
無色透明だってしっかり付くのだ。
おかげで極上ニュルプチ感覚が味わえた。
この温度でこの浴感なら、そりゃ長湯は当たり前だ!
源泉浴槽の横には水風呂がある。
もちろんかけ流し。
これがまた柔らかい浴感の井戸水で実に気持ちよい。
気持ちよいだけでなく、この水も甘露甘露、実に美味しいのであった!
ああ、素晴らしい。
この湯脈の充実度は何なんだろう…。
一般的にはあまり知られてない甲府界隈の温泉、まだまだ探索し甲斐がある。
ちなみにこのブログを始めてからの甲府・山梨界隈湯巡り記はこちら を遡ってください。
山宮温泉
山梨県甲府市山宮町2532
055-251-4263
入浴料 500円
ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
38.1度
pH8.1
300リットル/分
無色透明
微硫化水素臭、微金気あり
微塩味あり
スベスベ感は弱いが源泉浴槽でしっかりとした泡付きあり
井戸水の水風呂あり
源泉浴槽、水風呂はかけ流し



