さて、また9/20に巡った甲府怒涛の良湯シリーズに戻る。
「鏡温泉 」を後にして向かったのは亀シリーズ第二弾の「遊亀温泉 」。
ちなみに第一弾の「トータス温泉 」とは経営母体が同じである。
遊亀温泉
サイトや看板には「遊亀温泉」となっているが、入口上や地図には「新遊亀温泉」と表記されている。
実際はどっちなんだろう。
ここでは「遊亀温泉」としておく。
遊亀公園のそば、住宅地の真ん中に溶け込んで在り、生活の湯らしいよい雰囲気だ。
前の「鏡温泉 」と同じく、番台形式の温泉銭湯。
400円を支払い浴場へ。
L字型の3連浴槽が美しい。
向かって右奥が源泉に最も近い浴槽で、源泉温度45.2度に近い温度で入れる。
黄褐色透明のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉はこの浴槽で微アブラ臭と微鉱物臭があり、ツルスベ感もしっかり!
これぞ甲府湯脈の名湯といった感じ。
少ないながらちゃんと泡も付く!
もちろんざんざんにかけ流しである。
右奥の源泉から運河(?)渡って手前のぬる目浴槽に注がれる構造がまた、美しい。
色素の沈着が素敵だが、よく掃除もされており清潔感は十分。
当たり前のごとく飲泉許可をとっており、ライオンの湯口の上には王者の冠のようにコップが![]()
この湯がまた微塩味があって美味しいじゃないですか。
ペットボトルに湯を入れて持ち帰る人もいた。
甲府の温泉銭湯はまだまだあるが、とにかくレベルが高い!
近所にあったら幸せだなぁ。
遊亀温泉
山梨県甲府市太田町11-5
055-232-0974
入浴料 400円
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
45.2度
pH8.0
成分総計 1.069g/kg
351.6リットル/分
黄褐色透明
微アブラ臭、微鉱物臭あり
微塩味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
源泉浴槽で弱泡付き




