「伊藤」の話の前に。
先日亡くなったバンド仲間のお通夜に行ってきた。
彼の仕事の広さ、人望の厚さがそのまま会場に集った人の数に現れていた。
ご遺体にも対面させていただいたが、まだ実感が湧かない。
祭壇に置かれたトロンボーンにはグッときてしまった。
遺影や、会場に飾られた写真、どれもカッコよかったなぁ。
ここのところ相当忙しくしていたはず。
ゆっくり休んで、落ち着いたらあちらでのんびり演奏して欲しい。
自家製麺 伊藤
さて、お通夜に行く前。
お昼を食べ、用事を済ませたら、なぜか久しぶりに「伊藤」の中華そばが食べたくなった。
お腹が減っているわけではないのに。
あのガッツリ煮干スープにポキポキ麺がどうしても食べたい。
本店の秋田は未食だが、東京ならやっぱり王子の「伊藤」に行きたいところ。
でもアクセスを考えると赤羽の「伊藤」にした。
半年ぶりぐらいかも。
いわばおやつの時間のため、デフォルトの中華そば、肉なし。
「伊藤」の基本、このシンプルさが何ともよい。
麺のポキポキ加減は相変わらず好調。
小麦の甘さもしっかり味わえる。
オープンして2年、無化調のスープはさすがに安定してきたか。
煮干のワタの苦味と薬味ネギの辛味のバランスが大人な感じでやっぱり好きだ。
このスープの量だとやっぱり飲み干してしまう。
やっぱり飽きないなぁ、「伊藤」。
赤羽もいくつかよいラーメン屋があるが、結局ここに帰ってきてしまうよ。
