浜坂温泉「ユートピア浜坂」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

日乃丸温泉 を後にし、日本海を眺めつつ浜坂へ。

途中、何とも美しい景色に思わず停車したり。


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浜坂温泉は、昭和53年に消雪用の地下水源を求めてボーリングしていた際に湧いて出たもの。

昭和57年に地域全体に温泉を給湯する「みんなげ湯の町システム」が出来たという。

町名も「新温泉町」。

蛇口を捻れば温泉が出る、ある意味夢のような町なのだ。


下調べをしなかったため、一番目立つ公共施設、ユートピア浜坂へ向かった。


向かう途中に源泉の飲泉所があり、色素の沈着など素敵な佇まいをしている。


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仄かな硫化水素臭があり、弱いタマゴ味塩気、そして仄かな金気風味も。
温度は十分高く(66.8度)、なかなか素晴らしい湯だ!

この湯がもしかけ流しで入れたら、かなりの満足度があるのでは…。



浜坂温泉「ユートピア浜坂」



その先にあるユートピア浜坂はいかにもセンター系の建物で、少々イヤな予感がする。

まあとにかく浴場へ行こう。


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浴槽は大きくわけて2つ。


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いやな予感は的中してしまった。

無色透明で味は弱塩味のみ
塩素臭・味もしっかりあり、もちろん循環
ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉なのだが、源泉の雄弁な意気高い香味はほとんど失われていた。


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各家庭にはどのように供給されているのだろう。


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敷地の脇には巨大な貯湯タンクが二つあり、その湧出規模を物語っていただけに、気になる。




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浜坂温泉「ユートピア浜坂」


兵庫県美方郡新温泉町浜坂1352-1

0796-82-5080

入浴料 300円
浜坂第二号源泉

ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性・中性・高温泉)
66.8度
pH7.28
成分総計 4.38g/kg
源泉の飲泉所:

 無色透明だが気茶色の色素沈着、析出物あり

 淡い硫化水素臭

 微金気と弱塩味、卵味があって美味しい

ユートピア浜坂:

 無色透明・無臭

 弱塩味あり

 塩素臭・塩素味がかなりある

 循環