湯仲間たちが遠出して各地の素晴らしい温泉を巡っている中、相変わらず近場しか行けてない。
今回も小平市にある「テルメ小川 」。
先日、閉店すると知って行った三鷹の「新鷹の湯 」と同じ経営である。
小平温泉「テルメ小川」
南欧風というのだろうか、瀟洒な建物である。
テルメはイタリア語だが、その辺のイメージなのか。
浴場は平均的なスーパー銭湯的設備。
洋風と和風を男女日替わりで使用。
この日の男湯は和風だった。
温泉は内湯と露天風呂共に使われている。
敷地内で1600m掘削した琥珀色のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、源泉34.6度。
ほぼ無臭で、ごく淡い甘塩味のモール泉風味がある。
弱めのスベスベ感あり。
キシキシ感も若干あるか。
これを加温・循環・消毒して使用しているが、露天風呂のひとつが加温なしの源泉かけ流しと表記されていた。
その浴槽では茶色っぽい湯の花も舞い、微量のガス発泡があるためごく少量だが泡も付く。
湯の状態を見ても確かに循環ろ過はしてないようなのだが、オーバーフローが見えない。
どこに流していたのか分からず仕舞いだった。
温泉使用の打たせ湯もあり。
もう少し湯圧が強いと値打ちがあるんだけどな…。
源泉ぬる湯で長湯できるのはやはりよいもので、寝てしまう人が続出しているようだ![]()
小平温泉「テルメ小川」
小平市小川町1-2494
TEL 042(344)1126
入湯料 平日800円 休日1000円
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
34.6度
pH8.1
成分総計2.18g/kg
1600m掘削
158リットル/分
琥珀色透明
ほぼ無臭
ごく僅かに甘塩味、モール泉風味あり
一般浴槽は加温・循環・塩素イン
源泉かけ流し浴槽あり、ごく僅かに泡付き
茶色の湯の花あり
浴感で弱スベスベ感と弱キシキシ感あり


