高校生のときから30代半ばまでずっとコンタクトレンズだったけど、実はかなり強度の近眼(with乱視)である。
コンタクトレンズは視界が開放的でいいんだけど、毎朝目に入れて夜しまう、そして手入れをするというサイクルがやはり大変。
ただ丸顔な自分は物心ついてからなかなか似合うメガネに出会えなかったが、とある日本のメガネブランドと出会って「あ、やっぱりメガネにしよう」と思ったのだった。
それが<Less than human>という日本のブランド。
直訳すると「人間以下」。
この皮肉な、それでいて達観したコンセプトがまず気に入った。
さらに日本のブランドゆえに、日本人の顔をよく考えている。
そう、ぼくはアングロサクソン系とは真反対の、モンゴロイドなのである。
顔は丸いし幅もかなりある。
今どきの細面で小さい顔とは全然違う。
そのため、カッコよい海外ブランドのメガネははめてみて幻滅するばかりだったのだ。
このブランドのメガネがすべてぼくのような顔に合うわけではないが、その中にはちゃんとぼくみたいな顔でも似合うものがあると思え、壊してしまったものを含め、数本手に入れた。
その中で、フレームだけでレンズをいれてないものがいくつかあり、今回その一つにやっとレンズを装着してみた。
何となく緑系の色を入れて。
それがこれ。
これは<Less than human>とおもちゃのバンダイのコラボレーション作品。
ケースに「BALTAN」とあるが、これはバルタン星人のことらしい。
ウルトラマンシリーズの40thアニバーサリーでの企画とのこと。
実は結構前の作品で、たぶん今は売ってない。
バルタン星人の目とこのメガネのデザインがどうリンクするのか分からないが、ノベルティとしてなぜか「ベムラー」のアクセサリーがついていた。

