四万温泉あたりの前に、神奈川の温泉をひとつアップしてなかったことに気づいた…。
「富士の湯」と言っても日本国中にありそう。
今回はかつて矢向温泉「富士の湯」って言われていた、鶴見区の銭湯温泉。
今は「矢向温泉」の表記がなぜか消されている。
ちなみに行政上は横浜温泉「富士の湯」となる。
そしてこのあたりの温泉で「富士乃湯」 となれば、綱島の温泉銭湯になるのでご注意。
富士の湯
写真が暗くてわかりにくいけど、「富士の湯」の上に「街のオアシス」となっているところが以前「矢向温泉」となっていた。
どうやら「街のオアシス」という言葉は「矢向温泉」という表記よりも集客力があるのだろうか。
電光看板にもしっかり書かれている。
またここの露天風呂というのは日によって男女入れ替えになっており、ぼくが訪れた日が女性用だったため入ることができなかった。
ビル銭湯でフロント形式。
温泉浴槽は上記のごとく露天風呂が無い浴室には小さめのが1つ。
黒湯であるが色は薄く透明度は50cmほど。
ただし塩分を含んでおり、泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉となる。
加温・循環だがカランから源泉は自由に注げる。
弱塩味と弱甘味があり、弱いスベスベ感もある。
塩分を含む分、成分総計も3.310g/kgとなる。
同じ矢向でも駅の反対側にある「矢向湯 」は黄緑色だがやはり微塩味がある。
「志楽の湯 」は近いが川崎市となるけど、深く掘ってる分、さらに塩味も強い。
塩分を含む湯脈がありそうだ。
横浜温泉「富士の湯」
横浜市鶴見区矢向3-28-12
TEL 045(581)0333
入湯料450円
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)
旧泉質名:含重曹・弱食塩泉
16.7度
pH8.31
成分総計3.310g/kg
淡黒褐色で透明度は約50cm
ほぼ無臭
弱塩味・弱甘味あり
弱いスベスベ感あり
加温・循環



