13日に立ち寄った温泉銭湯から。
東横線「元住吉」駅から徒歩10分余りの苅宿商店街を1本曲がったところにある。
ちなみに元住吉駅に降り立ったのはかれこれ25年ぶりぐらいか…![]()
当たり前だが駅がまったく違った表情になっており、以前を思い出せなかった。
その橘湯、行政上は「川崎温泉 橘湯」となるが、慣例でもって苅宿温泉「橘湯」とする。
苅宿温泉「橘湯」
マンションの下にあるビル銭。
フロント形式である。
浴室は2F建てとなっており、1Fが真湯の浴槽と電気風呂を含む温泉浴槽。
2Fは半露天風呂と打たせ湯があり温泉使用。
共に黒茶褐色のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉を加温・循環で使用している。
1Fの温泉浴槽は奥の窪んだ部分が電気風呂なのだが苦手なのでパス。
手前のカランからは源泉が自由に注ぎ足せる。
わずかにモール泉系の甘めの風味があるが、さほど顕著ではない。
スベスベ感はしっかりとある。
透明度は15cm程度。
2Fの半露天風呂だが、開放感は「半」もないかもしれない。
それでも外の風が入ってくるのは気持ちのよいものだ。
打たせ湯の強さはほどほど。
どちらも消毒はしていると思うが、塩素臭は気にならない。
地元の方々でそれなりに賑わっていた。
川崎の温泉も廃止が続きかない少なくなったしまったので、ぜひ頑張ってもらいたい。
苅宿温泉「橘湯」
川崎市中原区苅宿西仲町260
044-411-8010
入湯料 450円
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)
17.2度
pH7.9
成分総計2.113g/kg
180リットル/分
黒茶褐色で透明度約15cm
加温・循環
スベスベ感あり


