久しぶりのワイン日記。
といっても例によって宅飲みスペインワイン。
ViDivi 2007
生産地エンポルダはバルセロナの北東にあり、セラーエスペルトがある地域でもある。
フランス国境とも近い。
この「ViDivi 2007」はセラー・エスペルトの中では中間ぐらいに位置するワインだろうか。
ラベルは相変わらず素敵だ。
ちょうど浅野いにお「おやすみプンプン」を読んでいたためラベルの人物がプンプンに見えた。
実際はこのラベルをデザインした本人とのこと。
ちなみに「ViDivi」とは「神のワイン 恐れ多いワイン」と言う意味らしい(このあたりの情報は販売店のページより)。
ブドウはガルナチャとメルロを使用。
色はなかなかの濃さがあり、イイ感じに乗った樽の甘いトーストっぽい香りもある。
スパイシーさもあり、かなり好きな香りの方向だ。
ちょっと色っぽい感じもするじゃないか。
味わいも期待を裏切らず、ココアに通じる深い甘味としっかりとした苦味、渋味。
十分なボディもあり、複雑な展開もあって楽しめる。
若干固いが今でも十分美味しいと思った。
何か好きな味だなぁとしみじみ思ってたのだが、たぶんこの辺の感じが自分がワインにハマった美味しさのスタンダードな線なのかもしれない。
もう一回、少し熟成させて飲みたいなぁ。
