深谷花園温泉「花湯の森」 の後は、これまた一般的に人気のある、おがわ温泉「花和楽の湯」へ。
再訪だが、今度も温泉博士の手形で入浴料1350円のところ無料入浴。
おがわ温泉「花和楽の湯」
こちらもスーパー銭湯の温泉日帰り施設としては深谷楽園温泉に負けず劣らず落ち着いた雰囲気を目指している。
この辺が人気の秘訣なのであろう。
門をくぐり玄関までのアプローチもなかなかなのだが、この途中で手水場みたいなところに柄杓を置いて、源泉などをそのまま流していると嬉しいんだけどなぁ。
館内に入ると品のよい香がたかれている。
仙仁温泉「岩の湯」館内のような香りだ。
かつて仙仁温泉のお香が気に入って、お土産を含めずいぶん買って帰ったことがあった。
さて、浴場に入るといきなりサウナの扉があき、満員のサウナ愛好家が出てきた。
ぼくは温泉施設では人工サウナにはほとんど入らないのだが、ずいぶん人気があるものだと思ったら…。
サウナの「ロウリュウ」サービスがあったのだ。
しかもスタッフは若い女性。
汗だくになって出てきた。
これも人気の秘密か![]()
肝心の温泉は露天風呂で使用。
掘削で毎分100リットルの湧出となっているが、本当に自噴なら、素敵じゃないか。
pH10.1と高めのアルカリ性単純温泉で無色透明。
源泉が27.8度のため加温しており、残念ながら循環である。
そして再訪にあたり、何かしら改善があればよいと思っていたが、前回に感じた塩素臭はやはりかなり気になった。
アル単・加温の湯でこれだけ広い露天風呂を作ったら、日帰り施設なら仕方がないということか。
しかし浴槽奥にある湯口からは細々だがしっかり源泉が出ており、弱いながら硫化水素臭と卵味が感じられ、これは評価に値する。
しかもかなりのツルスベ感!
成分総計は0.188g/kgと少ないのに源泉そのままにはしっかり個性があるのは素晴らしい。
これがそのまま入れる源泉浴槽があればよいのに…。
…と思っていたら、後から調べた口コミ情報によると「非加熱生源泉浴槽」があったとのこと…え、どこに?!
以前訪れたときに入った水風呂は温泉ではなく地下水を使用しており、確かにかけ流しだったが塩素臭がキツかった記憶がある。
そのため今回は省略したのだが。
そこが源泉浴槽に変わっていたのか…?
その口コミ情報によると泡もついたとのことで、それが事実なら大変惜しいことをしてしまった。
本当のところを知ってる方がいらしたら、教えてください!
内容によっては再々訪せねばならないし。
次の北本温泉「湯楽の里」に続く。
埼玉県比企郡小川町角山26-2
入湯料 1350円のところ、温泉博士の入浴手形で無料
27.8℃
100リットル/分


