春日部温泉「湯楽の里」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

板橋温泉「スパディオ」 以来、久しぶりに温泉に行った。
遠くに行けず、また近郊なのは仕方なし。



春日部温泉「湯楽の里」



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春日部の住宅地にある春日部温泉はスーパー銭湯系では湯使いに定評のある「湯楽の里」チェーン
国道16号から少し入った住宅地にあるわりと新しい施設。


エントランスの脇に飲泉所があると思ったら…湯は流れてなかった。
なぜだ?

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飲泉できなくともせっかくだから源泉を流してくれればよいのに。

さて、月曜の昼過ぎだが館内は結構混んでいる。
毎週月曜は「紳士の日」という設定で、男性客が通常入浴料650円のところ500円で入れるのだ

これは知らなかっただけにラッキー。


館内のいたるところに泉質表など温泉に対する説明がされている。

湯へのこだわりが見られてよろしい。

日本温泉協会」の「温泉利用証」もあった。

湯使いに関してはこれを見る限りはオール5点でパーフェクトだ。


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まあ加温や消毒に関しては採点に入っていないのだが。
この春日部温泉は源泉温度が42.5度と理想的なのだが使用が露天風呂のみのためか冬季は加温している。
源泉湧出地(1500m掘削・動力揚湯)は敷地内ではあるが、一度タンクで保存してからの浴槽への供給のため仕方ないのか。


その源泉は高張性中性ナトリウム-塩化物強塩温泉

湯量も320リットル/分と十分にあり、露天風呂のすべてに使用していた。

深緑がかった黄茶褐色に濁っており、浴槽温度が低めの湯の方が緑色が強め。

ほとんど無臭だったが強い塩味がある。

加温かけ流しとなっているが、一部加温のための半循環はあるのかもしれない。

いずれにせよ新湯の供給量はしっかりしており、少しぬる目のメインの岩風呂の湯口そばでは含有しているガスによると思われる少量の泡付きがあった。

スベスベ感はなく、どちらかというとキシキシ感がある。

ちなみに混んでいたため入浴写真は無理だった。


壷湯はさらにぬるかったのでもしかしたら加温をほとんどしてなかったかも。

黒や茶色の湯の花もかなり見受けられた。


消毒ありとのことだが高張性もあってかほとんど目立たない。

塩素垂れ流し的な消毒ではないのだろう。


時間が経つと外気がどんどん寒くなってきたがそこはさすが熱の湯の強食塩泉、湯上り後もポカポカはかなり続いた。

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春日部温泉「湯楽の里」

春日部市小渕105-1
048-755-4126

入湯料 平日650円のところ「紳士の日」割引で500円
ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・中性・高温泉)
42.5℃  
7.3pH  
成分総計16.98g/kg
320リットル/分
1500m掘削・動力揚湯  
深緑がかった黄茶褐色濁り(湯温が低いと緑が強い)
ほぼ無臭(源泉では微アブラ臭があるらしいが未確認)
強い塩味あり
黒・茶系の湯の花あり
赤茶色の色素沈着あり(析出物はほとんどない)
メインの岩風呂湯口そばで少量の泡付きあり
キシキシ感あり
加温かけ流し(一部循環あり)
新湯供給量は多い
塩素消毒をしているようだがほとんど目立たず