転移(多発性肥満細胞種) | アメリカンコッカ―・のあんちゃん&お空の3ワンコ(もん・らん・コロン)

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元繁殖犬”のあんちゃん” 5歳で我が家にやってきました♪
天然&自由人でおちゃめなのあんちゃんと、
お空に旅立った3ワンコ(もん・らん・コロン)が登場します。

コロン12歳♀ゴールデンドゥードル
2019年7月3日
 陰部肥満細胞腫(悪性)摘出
 (グレードII高グレード)
2020年1月23日再発 
 陰部肥満細胞腫摘出
 膣内血腫(良性)血を抜く




病理検査で、はっきり分かるまで言えずにいました。すみません‥


応援して下さる皆さまに伝えるべきか、
結果が出てから伝えるべきか、
何度もブログを書いては消し‥。





それは突然現れました。

毎日、コロンのありとあらゆる所を触っているママ。


「何これ‥‥ 」

2月6日

下腹部にぽこっと膨らみを見つけました。

「昨日まで無かったのに‥」


手術前のレントゲンでも全くありませんでした。


小さな芽が‥‥
その時を待って潜んでたんだ‥



かなり大きく、5cmほどあります。
触った感触から、悪い物だと直感しました。


「純子しぇんしぇ〜ドキドキ


純子先生
「リンパ腫か‥肥満細胞種か‥」


「こんなに急に出てくる物なのでしょうか‥」


「癌って奴は、そういうヤツなんですよ‥ほんと憎らしい‥」


(そう言われれば、らんの癌もたった10日で目が飛び出るほど成長が早かった‥)



再発で手術をし、抜糸までの2週間、
ステロイドと分子標的薬(イマチニブ)を止めていました。

たった14日間止めただけで、
ボンっ!と腫瘍が大きくなったのです。



病院から帰宅して、パパに告げました。

ママとパパは、
泣くでもなく、
ため息をつくわけでもなく、

「そっか‥」

一言の会話を交わした夜でした。

 

その3日後、腫瘍の周りに紅斑が突如出ました。




調べていたので知ってはいましたが、
純子先生に写真を送り確認したら

「おそらく、ダリエ徴候かと‥」

肥満細胞種に(細胞診のため)針で刺激を与えたことによる症状です。

退院後、オエッオエッと吐き気があり胃潰瘍だったのも、ダリエ徴候によるものだったかもしれません。
(薬を飲んでいたので重篤にはなりませんでした)


検査結果は。

転移‥というか、
再発から別の箇所に出たということで、
多発性ということになります。

"鼠径部 多発性肥満細胞種"


リンパ腫ではなかったことが、せめてもの救いでした。



やっと心身共に元のコロンの姿に戻ったばかり。




食欲も、お散歩も、睡眠も、
全てがコロンにとって、

幸せの"今"



2月15日

「主人と話し合いました。
抗癌剤はしません。手術もしません。
ステロイドと分子標的薬で緩和治療をしていこうと思います。
人間で言えばコロンは80歳以上。この前の手術で分かりました、コロンは次の手術にはきっと耐えられません。耐えられたとしても寝たきりで死んでいくでしょう。。
今のコロンはやっと本来のコロンに戻りました。今後は好きな事を好きなように、この子らしく最期を迎えさせてあげたい。」



「手術をして欲しいと言われたら、どう説得しようかと考えていました。
私から治療方針を説明しようと思ってたけど、お母さんが言われたその通りで。。
でも、その決断は、全ての責任を背負うことになるけど‥大丈夫‥?」


「そうですね。。
最期までこの仔がこの仔らしくいられる選択をしたまでです。その責任を負えなければ動物を飼ってはいけない。」




純子先生はママの手を両手で優しく、
強く包み込みました。


人間のエゴで、ただただ側にいて欲しいからと、手術や放射線や抗癌剤治療をして、ガリガリになって食べる事も動く事もできず延命させることに意味は無いと思っています。

コロンがコロンでいなければ意味がありません。





一緒に笑って生きるんだ!







最後まで読んでくれてありがとっハート
 

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