2020年K-POP年間 音盤ランキング | K-POP(勝手に)うんちくブログ

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2020年度分の音盤売り上げが発表されました。

 

 

<2020年 音盤売り上げ TOP10>

 

1位 防弾少年団 MAP OF THE SOUL _ 7 4,376,9750

2位 防弾少年団 BE (Deluxe Edition) 2,692,022

3位 SEVENTEEN Heng:garae 1,377,813

4位 NCT NCT RESONANCE Pt. 1 1,289,594

5位 BLACKPINK THE ALBUM 1,244,802

 

6位 SEVENTEEN ; [Semicolon] 1,122,850

7位 ベッキョン Delight 971,554

8位 NCT127 NCT #127 Neo Zone 836,779

9位 NCT NCT RESONANCE Pt. 2 791,590

10位 防弾少年団  Skool Luv Affair Special Addition 670,500

 

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<最高火力ランキング(男子)>

1位 防弾少年団 4,376,9750

2位 SEVENTEEN 1,377,813

3位 NCT 1,289,594

4位 ベッキョン(EXO) 971,554

5位 NCT127 836,779

 

6位 NCT DREAM 633,593

7位 キム・ホジュン 539,350

8位 セフン&チャニョル(EXO) 510,297

9位 SuperM 504,232

10位 TOMORROW X TOGETHER 476,596

 

 

<最高火力ランキング(女子)>

1位 BLACKPINK 1,244,802

2位 TWICE 573,431

3位 IZ*ONE 515,492

4位 アイリーン&スルギ(Redvelvet) 232,498

5位 ITZY 216,151

 

6位 MAMAMOO 169,850

7位 (G)I-DLE 154,016

8位 今月の少女 114,503

9位 宇宙少女 105,056

10位 DREAMCATCHER 99,746

 

 

 

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年間TOP10がほぼ同じ名前の繰り返しでしたね。

 

1位はここ数年「お決り」となっている、異次元クラスの売り上げを毎年叩き出す、BTS。特に何に驚いたかって「Skool Luv」が10位に入ったこと∑(゚Д゚)廃盤だったことで、ネットで高値でやり取りされていたことからの再販決定でしたが、昔はこれ、発売後1年近く店頭に残ってましたね(私はタワレコで実際に見た!)、まさかまさか、6年後にこんな現象が起こるだなんて、誰が想像できたでしょうか(笑)

 

 

2位、SEVENTEEN

もはやBTSが目の上の・・・ってぐらい、例年の売り上げ枚数で言えば、文句なく1位であり、TOPの中のTOPグループと言えます。事務所を十分に背負っていけるだけの火力を持っているだけに、BigHitレーベルにとっては彼らが来てくれたことはプラスでしょうが、テレビ局とのイザコザなどなど、「レーベル」全体で出演しない、する、が決定されてしまう昨今、K-POP界TOP2の売り上げを誇る、BTSとSEVENTEENが突然「同系グループ」扱いとなったことは、今後「SEVENTEEN」にとってどう影響していくのだろうか?とは思っています。

 

 

3位、NCT、NCT127

NCTは各ユニットを含め、名前がたくさん挙がる大躍進の年となりました。EXOもそうでしたが、基本的にSMはスロースタートのグループが多く、その代わり、爆発した時の力はいつも凄いです。その伝統を受け継いでるな~と感じた2020年。増員&増員、ユニット&ユニットという、なかなか本来ならK-POPファンから受け入れられない特殊で難解なシステムを導入していますが、人数の多さやユニットの多彩さを活かした戦略が当たれば、好みの違う多くのファン層を獲得できることを証明したように思います。

 

 

5位、BLACKPINK

いや~とうとう、女子からミリオン歌手が誕生しましたよ!ひぃぃぃ∑(゚Д゚)これはすごいことです。過去、K-POP女子は10万枚でもミリオンぐらいの価値があったのですが、今年のBLACKPINKの結果により、その概念も変わってくるのでしょうね。ヤンサ氏が「YG版少女時代を作る」といった時は、「???」って感じでしたが、アーティスト性のYG(音源強)、アイドル性のSM(音盤強)、そんな「良いトコ取り」グループ、ましてや女子で出来るわけ?って半信半疑だったものの、出来たようです(笑)

 

 

7位、ベッキョン
2020年は「コロナ禍でエンタメ業界は大変」と言われつつ、すごい記録がたくさん生まれています。BTSの異次元売り上げを筆頭に、BLACKPINKのミリオン突破、そして、ベッキョンもほぼミリオンなので、ソロ歌手としては異次元の枚数です。昨年は50万だったので、倍ほど増えており、まだ入隊前ですが、彼は「EXOの」という看板不要で、除隊後だって、ソロ歌手として活躍していくことでしょう。

 

 

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正直、もっと例年はTOP10内も顔ぶれが多彩だったのですが、特定のアーティストの火力がどんどん増していったのに対し、当然ながら、初動が全く増えない、むしろ減った、というグループもいるわけで、上位陣が化け物クラスに枚数を売るため、より「格差」は広がるばかりなり。

 

 

では、アーティスト別の火力ランキングへ

 

 

<男子>

 

5位 NCT127

昨年は「127」名義では26万枚で、火力ランキングではむしろ「DREAM」の方が入っていたのですが、今年はユニット別では最高売り上げを記録しています。

 

6位 NCT DREAM

DREAMも昨年より2倍増となっています。NCTはユニットも多く、さらに今年はまた増えるそうなので、この先、TOP10内が「NCTだらけ」になる日もそう遠くない?

 

7位 キム・ホジュン

韓国国内の「トロット人気」「トロット熱」を証明する結果を残しています。周りのK-POPアイドルの売り上げは、グローバルファンにも支えられていることを思えば、彼はほぼ国内ファン層だけでここにいると思うので、逆に韓国限定では、今年最大のヒットなのでは?とすら思っています。

 

8位 セフン&チャニョル

もうここ何年もランキングの常連、いや、1位の常連だったEXOの名前が初めて無かった今年。ベッキョンに続き、メンバー個々の活躍が目立ちます。昨年よりさらに売り上げも伸びて、これから入隊を迎える彼らですが、EXOの変わらぬ人気を見せています。

 

9位 SuperM

SMのドリームチーム。海外市場をメインに結成されたにもかかわらず、「コロナ禍」という活動そのものの趣旨に、大打撃を与える年となってしまいました。元々それぞれが多忙なメンバーを集め、なんとかスケジュールも調整していたはずなのですが、日本でも東京ドーム公演が中止となるなど、さらに今もまだこの先、コロナがどうなるかも分からない情勢なので、今後の活動計画、および、キャピトルとの契約など、どうなるのかな?と思っています。

 

10位 TOMORROW X TOGETHER

うちの母も、彼らを10位に入れた1人と言えるでしょう(笑)最近「とぅばがどれほど可愛いか」嫌がらせLINEが来るのですが・・・?どうにかして欲しいです。現場からは以上です。

 

 

 

 

<女子>

 

2位、TWICE

BLACKPINKがすんごい記録を出しちゃったもので、少なく見られがちですが・・・50万枚を女子が超えることだって、もんのすごい記録です。ちょうど先日、有線かな?お店で韓国語verの彼女たちの歌が流れて来て、驚いたぐらいで、それだけ日本では圧倒的な人気なのだと感じました。

 

 

3位 IZ*ONE

活動満了期が近づきつつある彼女たち。延長論や、ユニットでの存続論、などなど、WannaOneの時と似た噂が広がっていますが、どのような決断を下すのか・・・TWICEと並んで「50万枚」を超えるモンスターグループであるという事実。そして、あれほど人気絶頂で惜しまれつつ解体した元I.O.Iメンバーの、その後のデビューグループが2組も昨年、解散したことは「IZ*ONE後」のことを、メンバーの各事務所側も考えざるを得ないでしょうね。

 

 

4位 アイリーン&スルギ(Redvelvet)

ウェンディの怪我などもあり、2020年はグループ活動が難しかったRedvelvet。そんな中、ユニットが始動し、結果として前年のRedvelvetの売り上げを2人で上回ってしまいました∑(゚Д゚)このユニット結果も踏まえ、GOT7と同期組であることから、再契約に注目が集まるグループの1つなので、今後の動向にも注目です。

 

 

5位 ITZY

JYPの新ガールズグループとして成長著しく、また、JYP内だけでなく、K-POPガールズ全体を背負って立つ次世代グループとも言えます。特に2021年はグローバル市場に本格的に進出するようで、英語版アルバム発売など、新年から活動の幅をより広げます。

 

 

6位 MAMAMOO

RedVelvetと共に、今年の再契約に注目が集まるグループの1つ。人気・実力ともに申し分なく、だからこそ、メンバーがどのような決断を下すのか?に関心が高まっています。元々、音源は強いグループでしたが、今後の活動の指標となる、重要な本年度の音盤結果は、ファンからの「完全体で今後も続けて欲しい!」というメッセージのようにも感じました。

 

 

7位 (G)I-DLE

自主制作ガールズグループとして、アーティスト性でも人気を得ているグループ。うちの母はガールズグループ好きと言えど、スカートをひらひらさせたような、いわゆる「可愛い系」のグループ推しなのですが、そんな母が、好きそうにないと思っていた彼女たちを、意外や意外、褒めているので驚いています。「らしさ」を追求している姿勢、自主制作という「自信」が、ステージからも伝わるように思います。

 

 

8位 今月の少女

大手でもなく、ましてや中小というより、ほぼ傾いている事務所(失礼)所属グループにもかかわらず、一昔前なら「ミリオン」の価値すらある、10万枚を突破しました。これはすごいことです。プロデュースを担当した、スマン先生の手腕なのでしょうか???曲も面白くて、グループとしての魅力もあるからでしょうね。

過去記事参照 → ★ 2020.10月カムバック予定一覧

 

 

9位 宇宙少女

I.O.I出身メンバーの所属グループとして、結果を残しているグループになります。中国メンバーが不在のまま活動は続いていますが、これはもうこれで定着なのかな?韓国国内では、「国籍混合グループ」より「全員韓国人グループ」への期待や応援の気持ちが強い傾向にあるため(オリンピック的な?「チーム韓国」が世界で通用した!という喜び?)、宇宙少女も今の体勢で十分に結果が出ているのなら、このままでいいのかもしれませんね。

 

 

10位 DREAMCATCHER

10万枚まであと一歩!ほとんどがイメチェンしても、名前を変えても、売れない状況の中、元グループ(MINX)から、ガラっとイメチェンして再デビューを果たし、成功した、数少ないグループになります。

 

2020年に結果を残したガールズグループについて、2018年に書いた記事を貼っておきます(^_^)

過去記事参照 → ★ 新世代ガールズグループについて

 

 

 

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はぁ・・・長かった・・・久々の長文(笑)

 

 

さて、2020年は売り上げが増し増しになったグループも多く、この影響により、さらにK-POPアイドルを目指す子たちが増えていくようにも思いますが、むしろ、格差が「天と地」ほどに大きく広がった、といった印象です。一般のグループは以前と変わらず地上にいるのに、ごく一部の上位陣だけが、高層ビルを突き抜けて、もはや宇宙へと飛んでっちゃった感じ?(^_^;)

 

 

確かに、売れてる方たちは、「異次元級」に売れてますからね、「K-POPドリーム」「一攫千金」感がより強まった感じでしょうか。

 

 

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