【コメント】
けぽこさんのブログが好きすぎて毎朝更新されてるかチェックするのが日課となっている者です! YGのグループって毎回どこも音源強くて本当に感心させられます...でもなんでこんなに強いかとても興味がわきます。けぽこさんはYGの音源の強さはどこにあると思いますか?
日課にして頂き、ありがとうございます(^_^)
鼻風邪の調子もだいぶ?良くなって来たので、コメントのお返事を~毎日、薬のせいか眠いんですよねzzzz(T▽T;)
>YGのグループって毎回どこも音源強くて本当に感心させられます...
確かに、YGは「音源強者」というイメージが強い会社ですよね。毎年、音源では確実にヒットを飛ばしており、今年もiKONの1位は確定です。
「音源」は大衆に支持されないと、なかなか高位を維持することが難しいランキングです。韓国ではよく「믿고 듣는(信じて聴く)」という言葉で呼ばれ、歌手の方にとってこの称号?が付くことは名誉になっています。YG所属アーティストはこの称号で呼ばれる人も多く、そして、この称号のある人は音源が強い傾向にあります。
「信じて聴く=ハズレがない、安心して聴ける歌手」その点では、YGエンターテイメントという会社が、「音楽」をする会社だと、本業面で信頼されているのはあるのかもしれません。
YGから新曲が出たらしい(一般リスナー)
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とりあえず、聴いてみたい!
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音源ランキングの上位に入る
YGアーティストは、いわゆる人気アイドルグループなら強い「内職」などをしてくれる熱心なファンが少ないと言われています。だから成績の割に、賞レースなどにある「投票モノ」に弱い一面があります。しかし、↑の「ランキング上位に入る」という行為は、実はとても重要で、よく人気アイドルグループだと、リリース直後からファンがリアルタイムチャートを必死で回しているのは、このためでもあります。
理由は、単純に上位の曲を(とりあえず)聴く人が多いためです。消費者側としては、「売れてる!」「今おすすめ!」などの言葉に弱いように、今まさに上位に入っている曲=流行りの曲、をとりあえず流し聴きする人は、一般リスナーに多いんですよね。
ただ、一般リスナーの場合、ファンで無ければ1度聴けば「もうイイや(気に入らなかった)」という人も多いわけですが・・・その点で言えば、YGアーティストの曲は、そのような一般リスナーにも「1度は聴いてみよう」と思わせ→さらに「また聴こう(リピート)」と思わせる魅力があるのだと思います。だからこそ、ロングランする曲が多いのでしょうね。
YGは仕事が遅いことで有名で、リリースに関しては全く信頼されていませんがwww(予定は未定!それがYG!)、しかしその反面、「YGイムズ」を追求している点は、妥協しない会社、という「職人ぽさ?」「アーティストらしさ?」で、別の意味では信頼されているのだと思います。
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<インハウスシステムによる「YGファミリズム」の徹底>
YGアーティストはヒップホップに基盤を置くが、互いに差別化されたコンテンツであり、YGならではの「Familism(ファミリズム)←YGの基本理念」がグループの原動力となっている。YGの核心経営哲学は「Familism」。所属アーティスト間の深い音楽的連携と、自主制作システムによる高いレベルのコンテンツを生産している。この中核は「インハウスシステム」であり、ほとんどの芸能プロダクションはアイドルを発掘し育成、アルバム企画の製作、流通に関してはほぼ外注化している。しかし、YGは内部プロデューサーにより企画、制作を行っており、これがYGの競争力と差別化をもたらしている。YGの内部プロデューサーによると「YGの「インハウスシステム」は「音楽さえうまくやればいい」という環境を提供してくれている」と証言しており、それと同時に、内部競争が行われる構造なので、緊張感を緩めることもできないという。あるYGプロデューサーは「外では「作曲家」だけで生きていくのが容易ではないことを知っていますが、ここではそんな経験をしなくてもよく、音楽だけができる環境を作ってくれています。音楽さえうまくこなせれば、生き残れる環境であり、温室の中の草花のように音楽をしています。」と語る。
またYGの「インハウスシステム」は、音楽製作だけに留まらず、デザインにまで及んでいるという。YGは当初、アルバムデザインだけは外注していたが、後にそのアルバムデザイン会社室長をYGに迎え入れている(このような事例は他コンテンツにもある)。YGクリエイティブディレクターのチャン・ソンウン氏によると「インハウスシステムの長所は、1つのコンセプトをプロジェクトとして社内で共有し、進めるのことが容易になる点にある。シナジー効果を生み出すこともでき、「YGのファミリズム」を徹底し、コンテンツ制作に必要な人材、システム、その全てを社内に備え、コンセプトを共有できるからこそ、内部競争を誘導し、コンテンツの質的向上を追求できている。」
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結局、YGの強さは、リスナーの期待を裏切らないことで、信頼を得ているからなのではないでしょうか?ブレない強さ、というべきか・・・
たまに、他アーティストだと「 なんで今回こんなコンセプト(曲)なの?!」 と、カムバック活動がブレブレな場合もありますよね。なんでこの曲をタイトル曲に選んだのか?と疑問なことも・・・???
カムバック前の予告でも「あの〇〇が新曲をプロデュース!乞うご期待!」みたいな感じで、プロデューサー名ありき、で告知される場合もあり、このような有名プロデューサーへの新曲依頼は、依頼時点で(例えどんな曲でも)タイトル曲に決まっている場合が多く、時に「期待外れ?」という場合もあります。
また、最近のK-POP界で多いのが、アレンジの外注。曲全体のアレンジを海外の有名プロデューサーに頼むこともあり、「海外で人気の最新オシャレサウンド」と言えば確かにそうなんですが・・・逆に「オサレ過ぎる」という仕上がりで、アーティスト自身のイメージに合っていない場合もあります。
そういう今のK-POP界の流れで言えば、YGは「安心感」というか、社内で徹底されている統一イメージ戦略、コンセプト、そして、どんなコンセプトも消化できるスキルを持つ所属アーティストの存在、何より、YGが持つ音楽制作理念からブレない?点がリスナーに受け入れられているのかもしれません。
>YGの音源の強さはどこにあると思いますか?
熱心なファンの場合、YGのようにリリースが遅かったり、ほとんどカムバックが無い状態が続くと、ファン離れが加速してしまいます。「待ちぼうけ」という状態は、熱心なファンが1番他グループに心が動く要因になってしまうからです、でもYGは時間が例え空いたとしても
おお!これぞYG!
と、思わせる形で、必ずカムバックしてくれる、という、何かワクワク感があるというのかな?「待ってましたぁ!」と思わせる、期待感?安心感?を与え、またそれをこれまで裏切らなかったからこその、今なのだと思います。正直、YGのようなマネジメント方式では、他事務所なら人気が出る前に消えてるグループがほとんどでしょうね(^_^;)
ファンを待たせることは、本来、K-POPアーティストが1番してはいけない行為なんですが、にも関わらず、今も3大事務所の1つで居られることは、ある意味すごいことですよね。BLACKPINKを例に出せば、よくTWICEやRedvelvetと比較されるわけですけど、圧倒的に持ち歌数、カムバック回数も少なく、他グループに比べ=露出も少ないのに(しかもYGは出る音楽番組も限られている)、それでも数あるガールズグループの中で存在感があることは、1度のカムバックで放つインパクトがそれだけ強い証拠だと思います。
K-POPは色々な面で騒動やスキャンダルが多いです。特にYGなんて、↑にも書いてあるように、「音楽させできれば」という感じで、風紀?はとりわけゆるいイメージがあり、社風としては批判も多い会社です(^_^;)
でも、うちにもコメントでよく来るんですが(YGに関係なく)、何か騒動があっても
曲が好きなので、今後もファンを続けます。
また逆に、何も騒動が無くても
最近の曲は好きでは無いので、もうファンをやめました。
などなど、韓ドルを応援する人はビジュアルやパフォーマンスの「見た目」が好きという人ももちろんいますが、単純に「楽曲が好き」という方も多いので、YGがリスナーの期待を裏切らない会社である限り、今のマイペースな感じでも音源は強いまま、なのだと思っています。