当ブログでは、

マスコミ業界で働く

コティマム&ジェイソン夫婦が、

業界"ナイショ話”と共に

「言葉の使い方」

知ると面白い「なるほどネタ」

プロ視点でお届けしますメール電球

 

サムネイル

妻・コティマム。

フリーランスライター鉛筆

元テレビ局芸能記者カメラ

業界歴17年ふんわり風船星

 

サムネイル

夫・ジェイソン。

現役キー局ディレクターキラキラ

業界歴20年ゆめみる宝石

 

◎詳しい人物紹介はこちらから◎

 

 

 

【こちらも読まれています】

ゆめみる宝石ランキング参加していますおねがい

ポチっと押していただけると嬉しいです↓ゆめみる宝石

 

にほんブログ村 その他生活ブログ フリーランス(ライター系)へ
にほんブログ村

 

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

鉛筆鉛筆鉛筆

 

こんにちは

夫のジェイソンです


 今回は

 

ネガチェック

 について。

 

取材をするときに

必ず行うのがネガチェック


取材対象者のいわゆる

身体検査です。


トラブルを起こしたことがないか

犯罪を犯したことがないか

炎上したことがないか

反社との関わりがないか



新聞記事やSNSなどで

あらゆるキーワードで検索をして

くまなくチェックします。


これらの記事でヒットした場合は

慎重な裏取りや考査部に相談などして

取材して大丈夫だろうか

を判断します。


仮に取材対象者が

ネガチェックで該当した場合


最後まで気づかずに放送しちゃうと

必ず視聴者や外部から指摘が入ります。


また、取材してから気づいた場合だと

放送を見送らなきゃいけなくなります。

取材しておいてお断りを申し入れるのは

かなりシンドイです。


なので、

必ず取材をする前

ネガチェックをすることが重要です。



では、許容の線引きって

どうなんでしょうか!



▼何らかの苦情が殺到し炎上した

→内容にもよりますが

取材しません。


▼訴訟を起こされている

→内容にもよりますし、

現在進行形かにもよりますが、

取材しません。



▼社員が犯罪を犯した

→慎重に調べますが

会社自体は関係ないので

基本的にセーフです。取材します。



▼会社ぐるみで(主に経営トップなどが)

不正などの犯罪を犯して刑事処分を受けた

 →アウトです。取材しません。



ただし、

経営陣を一掃し再発防止策などを

掲げ立て直しが成立している場合

セーフになることも


➡このケースはたまにあります。

数か月前ぼくも直面しました。


会社の社長ら幹部が不正を働き

過去に刑事罰を受けていました。


判決文を取り寄せ

有罪判決をうけたことを確認。


通常なら、

悪い会社のイメージがある時点で

取材は見送りますが、

経営陣が変わったこと、再発防止策を

打ち出していること、声明を出していること

などで取材することになりました。


そして、

GO判断の決め手になったのは

CMを流していた、

ということでした。



CMを流すということは、

スポンサーになってもらうという事ですが、

ネガチェックは

超厳格でスペシャルらしいです。



CMを流せるってことは

この企業は問題ないということ。


局自体からお墨付きをもらっていると

いうことになるので、

今回は取材できると判断されました。



「あ、そんな判断あったんだ」と

初めて知り勉強になりました。



何にせよ大切な身体検査



まぁ、、、

過去にやらかした、、、

番組だってたくさんありますし、、、


そんな番組も禊ぎを済ませて

いまに至っているワケで、、、



やらかした側は

誠実に〝おつとめ〟を果たすことが

大切ということです。


スタースタースタースタースター

 

 

 妻・コティマムの

ワーママ日常ブログはこちらから↓

 

「2児ワーママのカオスな日常

~アラフォーライター狼狽譚&たまの贅沢~」