当ブログでは、

マスコミ業界で働く

コティマム&ジェイソン夫婦が、

業界"ナイショ話”と共に

「言葉の使い方」

知ると面白い「なるほどネタ」

プロ視点でお届けしますメール電球

 

 

【登場人物】

 

◎詳しい人物紹介はこちらから◎

 

 

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妻・コティマム。

フリーランスライター鉛筆

元テレビ局芸能記者カメラ

取材執筆記事は1万本以上。

次女出産6時間前まで原稿を書き、

産後8日で仕事復帰した

仕事大好き人間。

深夜3時から執筆中。

 

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夫・ジェイソン。

現役テレビディレクター。

映像制作会社に入社し、

キー・準キー局で情報・報道番組に

携わる。記者クラブ経験あり鉛筆

現在は某情報番組で

チーフディレクターを担当中。

週2徹夜勤務zzz

 

 

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鉛筆鉛筆鉛筆

 

こんばんはうさぎ

夫のジェイソンですニコニコ

 

今回は、

 

中継あるある

について。

 

ニュースや情報番組の中継では、

リポーターやアナウンサーが

しゃべることが多いですが、

ディレクターや記者がしゃべる

こともあります。

 

僕も報道記者時代に

中継をしたことがあります。

(主に事件関連ですが)

 

人間観察が好きな僕が気づいた

「中継している時」のあるある

ご紹介します。

 

 

中継あるある①

手が仙道彰

※スラムダンクが分からない方はすみません

 

↑こうやりがち。

※マイクを持っていない時は特に

 

僕はこの癖に気づいちゃった手前、

自分ではやらないように

意識していましたw

 

 

アナウンサー記者に聞いてみたところ、

特に意識はしていないようですが、

強いて言うなら

「頭で構築した内容を整理して

区切りよく話すために

リズムをとっている」

言っていました。

 

あとは、「手の置き場所がない」とも。

たしかに、ぶらんと手を下ろすと、

突っ立っているように見えて

おさまりが悪いですね。

 

 

 

中継あるある②

「と、いった状況です」

これはクセというか定型のようなもの。

文章を書くとき同様、

話す時も「締め」が必要ですね。

 

そんな時によく使われるのが

「と、いった状況です」

 

↓↓↓

❇中継例(朝の情報番組)

スタジオ)

きょうは、年末の帰省ラッシュ、ピークを

迎えている東京駅に中継が出ています。

ジェイソンさん!

 

中継)

はい。

東京駅改札内のメインストリートに

きています。

きょうが仕事納めの方も

多いのではないでしょうか。

出勤ラッシュの時間ということもあって

スーツ姿の方が多く行き交っています。

 

そして、

新幹線の改札付近に目をやると。。

こちらは新幹線に乗る人で

ごった返しています。

 

大きなキャリー バッグを引く

お父さんお母さん。

 

また、実家への東京土産でしょうか、

パンパンに詰まった紙袋を

いくつも持っている方などが

足早にホームへかけていく、

と、いった状況です。

 

 

 

中継あるある③

聞こえないフリ

リポーターや記者が耳につけている

イヤモニには、放送中の音声

流れています。

スタジオからの呼びかけに

応じることができます。

 

記者やディレクター、

つまり喋ることが本業じゃない人が

やりがちなのが•••。

 

 

↑この動作

本当に音声が聞き取れない場合もありますが、

イヤモニに耳を当てて

聞こえないフリをします。

僕も1回だけやったことがあります。

 

何故かというと、

次に何をしゃべろうか考えているんです。

記者やディレクターは

しゃべりのプロではありませんので、

アドリブはなかなか至難の技

 

しかし、番組MCは

視聴者が気になる素朴な疑問

ぶつけてきたがります。

 

たしかに、原稿化された情報だけよりも

臨場感が増し、興味を持たせられる

メリットもありますが、

喋ってる方からするとドキドキです。

 

スッキリ、ミヤネ屋、ひるおび、

ゴゴスマ、バイキング(番組終了)など

クセの強いMCの時は要注意です。

 

 

 

中継あるある④

カメラワークが微妙

昔は中継といえば、

でっかい中継車が必要でした。

 

しかし、今は簡易中継機材

携帯の電波が届くとこならば、

どこでも中継ができます。

 

最大のメリットは機動性

リュック1つ分の装備で

簡単に中継ができ、

最近はディレクターがカメラを回す

こともあります。

 

 

僕もやったことありますが、

〝なんかカメラ下手だなぁ〟

感じたらそれは

ディレクターの仕業ですw

 

 

 

中継あるある⑤

数秒の間がある

簡易中継機のメリットの一方、

デメリットは遅延(ディレイ)。

中継先でしゃべった声が

放送に届くのに2秒くらい遅れます

 

スタジオから呼びかけた声も

遅れて届くのでかけあいがズレる

ことがあります。

 

遅延が2秒程度ならいいですが、

僻地からの中継だと

6秒遅れることもあります。

 

これにより、スタジオから質問しても

数秒の間があったりします。

 

 

 

中継あるある⑥

画質が突然悪くなる

これも簡易中継機の特徴。

電波が悪いと、突然

画質が悪くなったり、

映像が止まったり、

カクカクしたりします。

 

豪雪地帯からの中継は

かなり悪条件です。

 

 

 

中継あるある⑦

映ってますよっ!

たまにありますよね。

 

スタジオから中継をふるときに、

モニターに先行して 中継先の映像を

映します。

しかし、この時、現場のスタッフと

連携が上手くいかないと

知らない間に映ってしまいます。

 

事件現場から中継で

談笑しているシーンが

映ったら最悪です。

 

生放送は、

予定時間が巻いたり押したり

(早まったり遅くなったり)します。

 

僕が現場に出るときは

予定時間の1分前には

準備完了:オールスタンバイ状態

にして臨んでいます。

 

他にもありますが、

長くなるのでこの辺で。

 

みなさんがいつも見ているニュース番組等で

中継シーンがあったら注目してみてください!

これらのうち、

どれかは必ず起こっていますw

 

 

スタースタースタースタースター

 

 

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~アラフォーライター狼狽譚&たまの贅沢~」