夫婦間の触れ合いや繋がりが枯渇していたから他者の優しさや誘惑に負け浮気に走るその反動 | 夫の不倫問題専門カウンセリング|カウンセラー河野匡利

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夫婦の触れ合いと繋がりの描写

 

 

触れ合っていたい、繋がっていたい欲求は誰しもあります。

その欲求の強弱に個人差はありますが、夫婦関係においてテーマにあがるのが性の不一致問題。

性格の不一致で片付けられがちですが性の不一致です。

 

もし夫婦間のセックスレスがお互いの同意ではなく、一方の拒絶だった場合、セックス以外の関係が普通でも夫婦仲がよくても(夜の夫婦生活はなかったけど夫婦仲はいいと言う方もいるけど)、求めている方は耐えがたい関係になるでしょう。

 

妻の場合でも夫の場合でもこのような状況はありますが、求めているほうはなぜ耐え難いものになるのか。

 

〇相手はセックスは必要ないんだと認識する。この先ずっとこうなんだろうと思うと悲しくなる、辛くなる。

 

〇相手は自分を男(女)として見れないのではと自信を失くす。

 

〇相手は自分を好きではないと感じてしまう。

 

〇相手は浮気しているのではと思えてしまう。

 

そこまでの事実はなくても、性に前向きではなかった価値感のため、性がなくても(十分でなくても)夫婦関係は円満に成り立つと考えてしまう。

たとえ相手にセックスのことを指摘されたとしても、そこまで性愛が大切なんですか?と思える方、言ってしまう方もいるはずです。

しかしいっぽうは、触れ合い、繋がりを求めています。

 

そのような状態が長く続くと、それを求めていたほうは、外部の優しさにのまれやすくなる。

さすがにもう限界で自分から進んで外に求めに向かう人もいる。

別に誰でもよかった、、、そんな浮気者は少なくない。

 

触れ合いや繋がりが枯渇していたからたまたまの誘惑に負ける、その反動は大きいもの。

だから浮気しておいて、

俺(私)だけが悪いんじゃない。

そもそもあっちが、、、、。

と言う人たちもいるわけです。

 

夫、妻それぞれの価値感の相違。

どちらが間違っているとは言っていません。

ただ、それが極端な場合は問題です。

何度も言いますが、意図的な拒絶、無視があったのか。

それと求める方の行き過ぎな行為(性癖、頻度など)はなかったのか。

未解決にしておくべきではない問題です。