触れ合っていたい、繋がっていたい欲求は誰しもあります。
その欲求の強弱に個人差はありますが、夫婦関係においてテーマにあがるのが性の不一致問題。
性格の不一致で片付けられがちですが性の不一致です。
もし夫婦間のセックスレスがお互いの同意ではなく、一方の拒絶だった場合、セックス以外の関係が普通でも夫婦仲がよくても(夜の夫婦生活はなかったけど夫婦仲はいいと言う方もいるけど)、求めている方は耐えがたい関係になるでしょう。
妻の場合でも夫の場合でもこのような状況はありますが、求めているほうはなぜ耐え難いものになるのか。
〇相手はセックスは必要ないんだと認識する。この先ずっとこうなんだろうと思うと悲しくなる、辛くなる。
〇相手は自分を男(女)として見れないのではと自信を失くす。
〇相手は自分を好きではないと感じてしまう。
〇相手は浮気しているのではと思えてしまう。
そこまでの事実はなくても、性に前向きではなかった価値感のため、性がなくても(十分でなくても)夫婦関係は円満に成り立つと考えてしまう。
たとえ相手にセックスのことを指摘されたとしても、そこまで性愛が大切なんですか?と思える方、言ってしまう方もいるはずです。
しかしいっぽうは、触れ合い、繋がりを求めています。
そのような状態が長く続くと、それを求めていたほうは、外部の優しさにのまれやすくなる。
さすがにもう限界で自分から進んで外に求めに向かう人もいる。
別に誰でもよかった、、、そんな浮気者は少なくない。
触れ合いや繋がりが枯渇していたからたまたまの誘惑に負ける、その反動は大きいもの。
だから浮気しておいて、
俺(私)だけが悪いんじゃない。
そもそもあっちが、、、、。
と言う人たちもいるわけです。
夫、妻それぞれの価値感の相違。
どちらが間違っているとは言っていません。
ただ、それが極端な場合は問題です。
何度も言いますが、意図的な拒絶、無視があったのか。
それと求める方の行き過ぎな行為(性癖、頻度など)はなかったのか。
未解決にしておくべきではない問題です。
